「夏の知的生産とブログ祭り」で使用したスライドをご紹介 #シン・ライフハック祭り

8月28日に開催された、以下のイベント。

Lifehacking.jp:夏の知的生産 & ブログ祭り 2016年8月28日 – こくちーずプロ(告知’sプロ)

無事終了してほっとしております。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

感想ツイートもたくさん頂いているようで、嬉しい限りです。

「夏の知的生産とブログ祭り」まとめ – Togetterまとめ

夏の知的生産&ブログ祭り #シン・ライフハック祭り ツイートまとめ – Togetterまとめ

今回は、『アウトライナー実践入門』の発売記念イベントということで、アウトライナーを中心とした話題が展開されましたが、また別のテーマで似たような会が開催されるかもしれません。それも楽しみではあります。

テーマはそうですね、「ブログの闇」……というのは冗談で、生活の中にある身近な「知的生産」の話になるのではないかと思います。稼ぐためではなく、生活に位置づけられる知的生産。そういう話題を共有できる場が徐々に醸成されることを願っております。

私のスライド

私は三人の登壇者の真ん中で発表させていただきました。

おそらくTak.さんが前をばっちり固めてくださり、堀さんが後ろでいかようにでもあしらってくれると信じて、今回のスライドはかなり言いたいことを言いたいように作らせていただきました。

以下からご覧ください。

「断片からの創造 〜Fragment Management〜」

これまでどこにも出したことのないテーマです。私の中で、「知的生産の技術」というテーマを現代的に上書きするような、そんな一つの考え方(あるいは弱めの思想)となっております。

スライドをご覧頂いただけではわかりにくいかと思いますので、上記のツイートまとめなどを合わせてご覧ください。あるいは、本としてまとめるのを首を長くしてお待ち頂く手もあります。

さいごに

というわけで、お疲れさまでした。

現状、結構放心状態ですので、徐々に充電していきたいと思います。

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8/22 〜 8/27 今週のまとめ

今週のまとめエントリーです。

  1. がんばる・コマンド
  2. ありのままに生きること
  3. Evernoteの非同期ノートブックに関する注意
  4. 価値の円が重なるところ
  5. 『夏の知的生産 & ブログ祭り』でのスライドをチラ見せ その2
  6. ピアノと、言葉。

というわけで、本日いよいよイベントです。ご参加くださる皆様、よろしくお願いします。

今日の一言

今日の一言はこちらでつぶやいております。

8月22日

単純化が「単純化」であるうちは問題ないのですが、それが真なる姿として認知されるとややこしいことになります。

8月23日

どれだけすばらしい本が並んでいても、読んだかどうかはわかりませんし、どう読んだのかもわかりません。

8月24日

それは思いや考えに形を与えることです。言葉を間違えると、思いも歪んでしまうかもしれません。

8月25日

片方だけでは、おもしろみが足りないですね。

8月26日

身の回りの小さなことではなく、何か大きいものに取り組み、それを一気に解決しようとするとき、そこにいびつさが生まれてきます。

8月27日

基本的には考え方の問題です。

今週のその他エントリー

Honkure

WRM 2016/08/22 第306号
ロングテールとリトル・ピープル (1)
『マージナル・オペレーション(6)』(キムラダイスケ、芝村裕吏)
『ブッタとシッタカブッタ『ブッタとシッタカブッタ』』(小泉吉宏)
『ソクラテスと朝食を』(ロバート・ロウランド・スミス)
『人類進化の謎を解き明かす』(ロビン・ダンバー)

今週触った本

明日のメルマガ告知

毎週月曜日に配信しているメルマガ。

来週号は特別号なので、目次はお楽しみということで。

頂いた感想など:

Weekly R-style Magazineは、毎週月曜日の朝7時に配信されているメルマガです。

Weeky R-style Magazine
Weekly R-style Magazine ~プロトタイプ・シンキング~(まぐまぐ)

ブログに書けないテーマ、長期的な連載、日々考えていることなどをお送りしています。

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ピアノと、言葉。

ピアノが弾けるようになるには、スケールを練習し、コードを覚え、運指を体に染みこませなければならない。

だったら、言葉はどうだろうか。

「感じたことを、感じたように書けばいいんです」

どうやって?

鍵盤の上をめちゃくちゃに走る指。それと似たような言葉。制御なんてどこにもない。

圧倒的な不協和音の中で、たまたま生まれる和音。そんなものも一瞬で消えていく。

どうやって書けばいい? 何を書けばいい?

問いは虚空へと吸い込まれる。そして、闇は舞い落ちる。

「型」は一筋の光だ。

それは決して答えではない。到着点でもない。ただし、杖にはなってくれる。しかるべき言葉を、しかるべきに配置する助けにはなってくれる。

「これは何かが違う」__そう思うこともあるだろう。そうなれば、型から抜け出せばいい。十分に歩き回ったあなたは、もう杖の手助けなく歩ける力を身につけている。

場数を踏む。大切なことだ。

しかし、めちゃくちゃに指を走らせ続けても、めちゃくちゃに指を走らせる技術が身につくに過ぎない。

型は嫌わなくてもよい。それで消える個性などない。型の使い方にすら個性が宿るのだ。

型を受け入れ、型を身につけ、型を使えるようになる。それが技術を身につけるということだろう。

もちろん、しかるべき型があれば、ということだが。

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『夏の知的生産 & ブログ祭り』でのスライドをチラ見せ その2

第一弾はこちら。

『夏の知的生産 & ブログ祭り』でのスライドをチラ見せ

さて、いよいよ今週末に迫ってきた以下のイベント。

Lifehacking.jp:夏の知的生産 & ブログ祭り 2016年8月28日 – こくちーずプロ(告知’sプロ)

当初はどんな内容になるのやらと登壇者もあまりわかっていませんでしたが、昨日ようやくスライドが完成しました。15分しか持ち時間がないのに、79枚という大量のスライドになっております。

というわけで、完成したスライドからその一部をチラりとご覧頂きましょう。

断片からの創造(アウトライナー・Evernote・情報カード)

20160828知的生産祭り.015

20160828知的生産祭り.023

20160828知的生産祭り.027

20160828知的生産祭り.043

20160828知的生産祭り.072

さいごに

というわけで、「なんか面白そうだな〜」と思った方はぜひ。

『夏の知的生産 & ブログ祭り』でのスライドをチラ見せ

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価値の円が重なるところ

「作品」と「価値」をめぐる時間軸(単純作業に心を込めて)

「作品」の「価値」は、自分以外の誰かによって見い出される。

ここに時間軸を入れて考えてみましょう。

少し違う視点をとってみよう。


IMG_6955

価値は自分でも見つけることができる。自分だって一人の人間なわけだから。でも、その価値が他者に共有できる価値であるとは限らない。表現の世界で言うところの自慰的なものになってしまう可能性がいつでもある。

もちろん、価値は他者からも見出されるものだ。人口比から考えても(1:50億)、その可能性の方が大きい。自分が想定しなかったような価値を他の誰かが見つけてくれることは、極上の体験かもしれない。

そして一周回る。

他者が見出してくれた価値を知る「自分」が、見出す価値。これも一面では自慰的なものであろう。しかし、スタートとまったく同じと言えるだろうか。そこにフィードバックは発生しないだろうか。言い換えれば、他者から価値を見出された経験は、自らが見出す価値に揺さぶりをかけないだろうか。


自慰的なものを大量生産しても虚しいだけだ。作品とは、誰かに届けるためにあるのだから。

かといって、他者から要求されるものを作り続けるのも虚しい。特に、その要求されるものに自分が価値を感じていなければなおさらだ。自分がゴミみたいだと思っているものを、他の人が有り難がっている状況を想像してみればいい。それで作品を作り続けられるだろうか。

自分が「はい、これは面白いですよ」と提供したものが、「ほんとだ、これ面白い」と言ってもらえること。言い換えれば、見出す価値の円が(ベン図的に)重なり合っているところ。そこが一つの理想的な地点であろう。ただし、二つの境界線が接するところなので、なかなか至ることはできない。こればかりは仕方がない。

でも、そういうギリギリのところで円が重なり、あまつさえ「ここも、面白いですよね」と新たな価値を見出してもらえるなら、この上ないと言えるだろう。

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Evernoteの非同期ノートブックに関する注意

Evernoteには同期ノートブックと、ローカルノートブックの二種類があります。

同期ノートブックは、クラウド上のサーバーに内容をアップロードすることで、その中身を他の端末のEvernoteと同期してくれます。対して、ローカルノートブックは、どこにも内容がアップロードされない代わりに、中身を参照できるのはその端末だけです。

ノートの中身によっては、サーバーにアップするのはちょっと……みたいなこともあるでしょうから、そうしたノートはローカルノートブックに置いておけばよいでしょう。

ただし、このノートブックの扱いには、ちょっと注意が必要です。

ノートの移動ではない

最初に結論だけ書くと、ノートリンクが特殊になります。

何かノートを作ったとしましょう。そのノートはinbox(デフォルトのノートブック)に作成されますし、それはつまり同期ノートブックということです。

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そうして作成したノートを、ローカルノートブックに移動させます。すると、不思議な変化が。ゴミ箱にも同じノートが生まれているのです。

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考えてみればこれは当たり前で、ローカルノートブックに置かれるということは、同期ノートブックからは取り除かれることを意味します。同期ノートブック同士の移動であれば、単にデータベースの「notebook」の値を書き換えれば済む話ですが、非同期への移動となると、削除が必要になってくるわけです。

つまり、同期ノートブックにあったノートと、ローカルノートブックに移動されたノートは「別物」だということです。中身はまったく同じですが、そのノートはコピーされてできたものなのです。

中身が同じなので困ることはほとんどありませんが、唯一の例外がノートリンクです。ノートリンクはノートの固有のアドレスを参照するので、ノートが変われば、その値も変わります。つまり、同期ノートブックに置かれているときに取得したノートリンクは、そのノートをローカルノートブックに移動させたときに、機能不全を起こすのです。

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この機能不全は、ノートをローカルノートブックから同期ノートブックに戻しても変わりません。なにせローカルノートブックにあるノートは、もう別のノートなのです。もし、ノートリンクの機能不全を解消したければ、ローカルノートブックからではなく、ゴミ箱から復元してください。それでばっちりです。

では、逆向きの動きはどうでしょうか。

ローカルノートブックに置かれているときに取得したノートリンクは、そのノートを同期ノートブックに移したときにどうなるか?

これは問題ありません。なぜならローカルノートブックから同期ノートブックへの移動はノートの削除&コピーを伴わないからです。単に、そのノートが同期リストに追加されるだけなんですね。こちらはノートは「同じもの」なのでノートリンクもそのままです。

さいごに

ローカルノートブックの使用比率も、ノートリンクの使用比率もそれほど高くはないと思いますが、もし多用されているならばご注意ください。私は50ほどのノートをうっかりローカルノートブックに移してしまい、ノートリンクが一斉に死んでしまったのでかなり慌てました。

そういうときはゴミ箱をチェックです。

▼こんな一冊も:

Evernote豆技50選 (Espresso Books)
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ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由
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ありのままに生きること

シャッ、シャッ、シャ。僕はカード束を存分にシャッフルする。

天命を示す程度には十分に混ぜられたカード束。そのトップカードをめくる。

ジャガーノートの正位置。示すのは、高まる内圧、衝動的欲求、圧倒的破壊。メッセージは、

「ありのままに生きること」

そこで僕は止まってしまった。終了条件を記入し忘れたループ処理みたいに。


人は「ありのままに生きること」なんてできるのだろうか。

一見、簡単そうに思える。だって、ありのままに生きればいいんだから。他人からの影響を、隅から隅まで排除してしまえばいい。

でも、こう考えよう。誰かから「ありのままに生きなさい」と言われて、「よし、ありのままに生きます」と頷くとき、そこに他人の影響は発生していないだろうか。「ありのままに生きなさい」と言われて、「ありのままに」生きようとするとき、それは本来的な意味での「ありのまま」と言えるだろうか。

むしろそれは、作られた「ありのまま」ではないだろうか。オーガニック・マイセルフ。

いや、他者を介在させる必要すらない。自分ひとりで「ありのままに生きよう」と思ったときですら、迷宮の扉は開いている。


行動経済学が示すのは、私たちの考えや判断は環境に強く影響を受ける、ということだ。認知はバイアスを内在している。それが「ありのまま」の姿である。

何かを喜び、何かに怯え、何かに怒り、何かを糾弾する。動的に変化する環境の中で、そうした感情の動きもまた移ろい、揺らいでいく。「確固たる自分」なんてどこにもない。それこそが、「ありのまま」の姿である。

「ありのまま」で生きようとするとき、不思議と人は良い側面だけを固定し、それを増長させようとしてしまう。まるでネガティブなものは「ありのまま」の自分にはいっさい含まれていないかのように。それはいびつに歪んだ鏡のようだ。

大きな壁で取り囲み、他者の侵入を一切封じる。そうしてできあがる街は住み心地が良いだろう。そのこと自体は別に否定されるいわれはない。

でも、それは「ありのまま」なのだろうか。「ありのまま」的に無批判に受け入れて良いものなのだろうか。


自我の認識は、思い通りにならない他者の存在によって発生する。この世界からあらゆる他者を引き算して残ったものが、自分なのだ。ドーナツの穴的自我。

つまり、「自分」の根源自体が他者に影響を受けている。それが「ありのまま」のありのままの姿なのだ。

ということは、ありのままで生きようとするならば、「ありのままで生きよう」と思わないことが肝要となるかもしれない。

いや、しかし、「ありのままで生きよう」と思ってしまうことも、「ありのまま」の一部なのかもしれない。

こうして思考はぐるぐると巡ってしまう。

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がんばる・コマンド

「がんばる」は、解釈に幅のある言葉です。

ここでの「がんばる」は、目標を設定して、多少自分を追い詰めながらも、努力を積み重ねていく、みたいな雰囲気でしょうか。世の中には、たしかにそうせざるをえない状況があります。デッドライン間近とか、そういう状況ですね。

でも、それは秘めたる奥義のようなもので、日常がそれだと息苦しくなってしまいそうです。視野が狭くなったり、柔軟性が失われたりするかもしれません。

「がんばる」はコマンドとしてはとっておくにしても、何か別のものが欲しいところです。

screenshot

function setCommand(theMyCommand)

私たちは何か特別なものに目を向けたがります。でも、まっさきに注目すべきは「いつもの」です。ルーチン。日常的行為。息をするようにやること。それを淡々と繰り返すことで、日々は形成されていきます。

「がんばる」ことは大切かもしれませんが、「がんばり続けること」ってなかなかできないわけです。「いつもの」で成果をあげられるなら、それにこしたことはないでしょう。

その上で、新しいコマンドとして「ためす」と「くふう」の二つも加えておきたいところです。

「ためす」のコマンドはとても大切です。少なくとも、「ためす」気持ちならば失敗は怖くありません。損失回避の心理的障壁がずいぶんと弱まります。新しいことを試す。新しい考えを試す。新しい食事処を試す。プロトタイプ・マインド。とにかくまあ、始めてみることです。

でも、それだけだと前には進めません。「くふう」が必要になります。試してみてうまくいかなかった。だったら、何かを変えて、またもう一度試す。それでもだめなら、さらに何かを変える。それを繰り返して、ようやくプロトタイプがプロトタイプではなくなっていくのです。

そうは言っても、ここぞというときは__たとえば、明日が原稿の締め切り日というようなときは__「がんばる」ことも必要でしょう。達成すべき目標が定まっており、それをどうしても動かせないのであれば、あとは「がんばる」しかありません。そうです。「がんばる」は対象があやふやだと、実は機能しないのです。だって、「がんばる」自体があやふやですからね。

だからこそ、「がんばる」前に、「ためす」と「くふう」を入れておきたいところです。

screenshot

return

さて。

みなさんは、どんなコマンドをお持ちでしょうか。

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8/15 〜 8/20 今週のまとめ

今週のまとめエントリーです。

  1. 書店のりばーすえんじにありんぐ
  2. 『セルパブ戦略』のScrivenerのプロファイル
  3. ほぼ日手帳的Evernote運用スタイル
  4. 『夏の知的生産 & ブログ祭り』でのスライドをチラ見せ
  5. 【書評】超一流になるのは才能か努力か?(アンダース・エリクソン、ロバート・プール)
  6. YouTubeライブのハングアウトオンエアを試してみた

記事でも書きましたが、下記のイベントがいよいよ来週開催です。

Lifehacking.jp:夏の知的生産 & ブログ祭り 2016年8月28日 – こくちーずプロ(告知’sプロ)

ぜひぜひ。

今日の一言

今日の一言はこちらでつぶやいております。

8月15日

でないと、慣れるだけで向上は望めません。

8月16日

ピントを合わせたままだと、別のところにピントは合わせられません。一度、ぼやっとしてみるのが吉です。

8月17日

「なぜ書くのか」には、誰に向けて書くのか、いつかくのか、も含まれます。大切な問です。

8月18日

実践の技量が向上するのはわかりやすいですが、観戦にも技量があり、それによって楽しめる量みたいなものも変わってきます。

8月20日

「自己実現」って、変な言葉ですよね。それを実行する主体は自己以外ではありえないのですから。あるいは、何かを実現させたことよるフィードバックによって、自己をより強固なものにする、というぐらいの意味なのかもしれませんが。

今週のその他エントリー

Honkure

WRM 2016/08/15 第305号
映画『屍者の帝国』
『セルパブ戦略』の舞台裏
映画『ハーモニー』
『恋は雨上がりのように 5』(眉月 じゅん)
『少女幻想譚』(伊藤なむあひ)
『ギャルソン 1』(ホリエ リュウ)
『文中の(  )にあてはまる文字を入れなさい』(弍杏)
ビジネス書のボリュームと値段
映画『傷物語 I 鉄血篇』
『俺の考え』(本田宗一郎)
Kindle Unlimitedのレコメンド

今週触った本

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (2) (電撃文庫)
宇野朴人
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス ( 2012-11-09 )
ISBN: 9784048869881

すっかりはまっております。

マギアスブレード/異世界剣士の科学都市召喚記 (電撃文庫)
一条景明
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス ( 2016-07-09 )
ISBN: 9784048922289
Babel ―異世界禁呪と緑の少女― (電撃文庫)
古宮九時
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス ( 2016-08-10 )
ISBN: 9784048922777
フェオーリア魔法戦記 死想転生 (電撃文庫)
旭蓑雄
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス ( 2016-07-09 )
ISBN: 9784048922029

明日のメルマガ告知

毎週月曜日に配信しているメルマガ。来週号の目次はこんな感じです。

○BizArts 3rd 「第一章 第四節 チェックリスト」
○SSS 「タイトル未定」
○エッセンシャルEvernote vol.8 「何が保存されているか」
○巴読み 「知的生産の技術と社会の変化 その5」
○物書きエッセイ 「執筆加工難易度」

頂いた感想など:

Weekly R-style Magazineは、毎週月曜日の朝7時に配信されているメルマガです。

Weeky R-style Magazine
Weekly R-style Magazine ~プロトタイプ・シンキング~(まぐまぐ)

ブログに書けないテーマ、長期的な連載、日々考えていることなどをお送りしています。

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YouTubeライブのハングアウトオンエアを試してみた

Google+に属していたハングアウトオンエアがYouTubeライブに移行するとのこと。

ハングアウト オンエアの Google+ から YouTube ライブへの移行について – YouTube ヘルプ

ハングアウト オンエアは、9 月 12 日に Google+ から YouTube ライブに移行します。新しいハングアウト オンエアのスケジュールを設定するには、YouTube ライブを使用する必要があります。Google+ で 9 月 12 日以降のイベントをスケジュール設定することはできません。9 月 12 日以降に行う予定の既存のイベントがある場合は、YouTube ライブに移行させる必要があります。

というわけで、YouTubeライブでの配信をテストしてみました。

スタートは「ライブ ストリーミング イベント」にアクセスするところからです。

レッツ、ライブ!

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右上の「新しいライブイベント」から動画イベント作成をスタートできます。

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基本となるのがこのページ。動画のタイトルや説明を入力しておきましょう。これがそのままYouTubeのページでも使われます。あと「種類」がクイックになっていることを確認。この設定で、Googleハングアウト オンエアが起動することになります。

あとは、共有のGoogle+とTwitterにチェックを付けておけば、自動で投稿が流れるはずですが、これは試していないので保留。

ともかく、これでだいたい大丈夫ですが、一応他に「詳細設定」と「収益受け取り」のタブがありますので、チラりと確認しておきましょう。

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おおむね良ければ、右上の「配信を開始」を。このボタンを押しても、すぐにオンエアになるわけではありませんので、ご安心。

オンエア起動

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確認ダイアログの後、ハングアウトオンエアが開始。ただし、スタートの時点では未配信(オフエア)となっています。この間に準備を進めましょう。

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左にあるツールボックスから、LowerThirdを選択すれば、画面の下に名前とアイコンを表示させることもできます。

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他の人を招待することも可能です。

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準備ができたら「配信を開始」を選択。

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しばらくすると、「オフエア」が「ライブ」に代わり、動画の録画&放送がスタートします。もちろん、終了後はその動画はYouTubeに公開されることになります。つまり、今日から立派なYouTuberになれる、ということですね。

というわけで、基本的にはこれまでのハングアウトオンエアと同じです。入り口というか、イベント作成の手順が異なるくらいなので、ハングアウトオンエアニストの方は、特に新しい何かを覚える必要はないかと思います。

では、では。

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