Category: 経済・金融

キリンとサントリーが合併

国内企業の経営統合のニュースではここ最近で一番のビックニュースではないでしょうか。

キリンとサントリー、経営統合へ 持ち株会社統合で交渉 (日本経済新聞)

 食品最大手のキリンホールディングスと2位のサントリーホールディングスが経営統合の交渉を進めていることが明らかになった。両社持ち株会社の統合案を軸に最終調整、年内の合意を目指す。実現すればビールと清涼飲料で国内首位に浮上。世界でも最大級の酒類・飲料メーカーとなる。統合で国内市場の収益基盤を強化、成長が見込まれる海外市場を共同開拓し、世界的な勝ち残りを目指す。

規模でみるとかなり半端無い企業ができあがるようです。国内でももちろんトップということで、その他の飲料メーカーなどの動向も気になるところ。

あとはブランドをどうするのか、というのも気になる。ソフトドリンクは良いとしてもビールなんかは結構気になる。
売れ方で見ると、プレミアム系がサントリー路線、普通のビールがキリン、ということになるんでしょうか。チューハイはさまざまなブランドがありますが、氷結があればそれでOKでしょうか。

しかし、こういうのを現実にみると、日本も大きな変化の真ん中にいることが実感されます。

ちなみにキリンの株価は大きく上昇。アサヒもついでにあがっています。

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個人投資家が戻ってきているらしい

最近、日経平均が1万円台まで戻す場面があった。
いかにもあがりそうではないところであがっているのはちょっと不思議だったのだが、これをみて何となく理解できた。

帰ってきた?個人投資家 セミナー・窓口盛況続き(朝日新聞)

 証券会社の投資セミナーや窓口に出向く個人投資家が増えている。インターネット専業大手の楽天証券が大阪市で4日に開いたセミナーには、昨年の1.7倍の約2900人が参加。「個人投資家が株式市場に戻ってきた」。証券業界もそんな実感を強めている。

 大阪国際会議場であったセミナーは、約2500人収容のメーンホールがほぼ満席に。竹中平蔵・慶応大教授や森永卓郎・独協大教授、ファンドマネジャーらの講演が夕方まで続いた。

 大津市から参加した男性(71)は、しばらく塩漬けにしていた株取引を最近になって再開した。「先の見極めが難しい。手がかりがほしい」。兵庫県芦屋市の建設業の男性(31)は「株価はまた下がるのではないか。テレビでは語らない、専門家の本音を聞きたい」と話した。株価上昇への期待に加え、先行きの判断材料を求める心理が投資家をかりたてるようだ。

こういう人たちが「専門家」のアドバイスで買い上げているのだろう。もちろん大口の買い手もいるのだろうが、どちらにしても長く続かないだろう。
ちょっと安心した。

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
ダイヤモンド社
望月 衛(翻訳)
発売日:2008-02-01
発送時期:在庫あり。
ランキング:861
おすすめ度:3.5
おすすめ度4 証券投資に関わる人は、読むべきだ。仕事がむなしく感じるかもしれないけど。
おすすめ度5 偶然に騙される
おすすめ度4 人生と人間の本性が垣間見れる
おすすめ度4 プロでもまぐれなのだ、素人は当然まぐれだぞと、自分を戒める本
おすすめ度4 超刺激的で難しい本
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冬ぐらいにインフルエンザと景気がひどいことになっていそうな感じもする

本日6月18日、6月の月例経済報告が関係閣僚会議に提出された。
内容を見ると、日本に希望の光がともり始めた、かのようなニュアンスが混じっている。しかし実態はどうなのだろうか?

与謝野経財相:景気底打ち宣言 月例報告「悪化」削除(毎日新聞)

与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は17日、6月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。中国向けなどの輸出や、企業の生産に改善の動きが続いていることを受け、景気の基調判断の表現から「悪化」の文言を7カ月ぶりに削除し、「厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きがみられる」に2カ月連続で上方修正した。

月例報告から悪化という文字が消え、二ヶ月連続での上方修正。つまり日本政府の認識としては景気が下げ止まり苦しいながらも上昇の兆しが見えるという所まできた、という事になったらしい。

それはそうだろう。

あれほど莫大な予算を組んで景気対策を打ったのだから、その効果が無かったとしたら政府与党としては自らの無能っぷりを晒してしまうことになる。
しかしながら、景気対策で打ち出された政策がどれほど意味を持っていたのかは疑問である。

もともと、企業は相当に暗い見通しを持って製造ラインや在庫の調整を行ってきたのだが、実際ここまでくるとそんなに深刻ではなかったか、という企業がぼちぼちと出始めた、というだけに過ぎないのではないのだろうか。
無論厳しいところは何処まで行っても厳しいし、そこら辺には政策の手入れというものが必要かもしれない。

エコポイントもエコカー減税も確かに消費をある程度促した面もあるだろうが、それは先の消費の分を前に持ってきただけに過ぎないし、コスト費でみてもちょっと優遇されすぎな感はある政策ではなかっただろうか。

景気の下げ止まりとはいえ、働く先を失った人はまだ多いし、就職活動で苦労している新卒以外の人々も多い。

この景気の下げ止まり=景気の回復にはならないのではないかと思えてきて仕方がない。このままずるずると停滞するか、あるいは評価だけ先に挙げてしまい政府与党はがんばりましたメッセージを送る物の実体経済はまったくついてきてませんでした、そしてそれに対する政策も打てません、だって大幅に予算使っちゃいましたし、そもそも政府は景気が回復してきてるって認識ですから、いっそのこと消費税あげちゃいます?みたいな悲惨な状況が生まれかねないのではないか、と思う。

さっさと解散してくんないかな、ほんと。

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これから投資を始めようとしている個人投資家向けのオススメ本

最近の株価の低迷で、今が投資のチャンスと考えて個人投資家が新しく参入してきているという記事をどこかの新聞で読んだ。確かに株式は安く買って高く売れれば儲かる。
ここ最近の株安はちょっと異常だとかあるいはここら辺が景気の底であとは回復するばかりだろうという予測ならば確かに「今が買い時」であることは間違いない。

しかし、それはあくまで中期的な投資スタンスである場合の話で、あまりデイトレ向きの環境とは今は言えないのではないかと思う。
今の短期的な相場の方向感は非常にわかりにくい。こういうところで初心者が参入してきてもプロの食い物にされるだけだろう。

デイトレであれ、中期のトレードであれ、投資に関しての知識というのはこれから投資を始める上では絶対的に必要な物だ。それはポリンジャーバンドとは?とか一目均衡表の見方などといったテクニカル分析の細かい内容ではなく、投資に関する心がけや大けがをしないためにはどのような決まり事を持つべきかという本当に初歩的なルールに過ぎない。

初歩的ではあるが、それを守っていれば、大きく資金を失ってすぐに相場から手を洗うだとか、あるは借金で首が回らなくなるだとか、せっかく資金を2倍3倍にしたのに一瞬で失うなどといった事態を避けることができる確率が上がるだろう。

まず、初心者ならとびつきたくなるような「100%の必勝法」などといった本に手を出すべきではない。株式に必勝法があるかないかという議論は置いておくとしても、そんなに簡単に手に入る物ではない。それは肝に銘じておくべきだろう。

まずは、いかに大きく負けないか、ということをきっちり認識しておくことが投資のスタートラインに立つ上で必要なことだ。

そういった心がけを得る上で参照になる本を紹介しておく。

一冊目は東保裕之氏の「株式投資これだけはやってはいけない」

株式投資これだけはやってはいけない (日経ビジネス人文庫 (と3-1))
日本経済新聞社
発売日:2006-02
発送時期:在庫あり。
ランキング:37753
おすすめ度:3.5
おすすめ度4 読みやすい。楽しい。
おすすめ度4 素人にとっては興味深く読めました
おすすめ度1 お奨めしません
おすすめ度4 株式投資を始めてまだ日が浅いあなたにはきっと役に立つと思います
おすすめ度5 とても参考になりました!!

この本は~をしなさいという指示ではなく~をしてはいけないという禁止のルールが書かれている。この本で書かれていることに目新しいことはほとんど無い。しかしであるが故に投資環境が大きく変化してもある程度通じることが多い。大きく儲けるためにはある程度リスクに自己資金を晒す必要があるのが株式相場なのだが、それでも最低限そのリスクをコントロールするために必要以上に危険な場所は避けましょうというのがこの本に書かれているルールである。

同じ作者の「株式投資これだけ心得帖」という本もある。

株式投資これだけ心得帖 (日経ビジネス人文庫)
日本経済新聞出版社
発売日:2007-10
発送時期:在庫あり。
ランキング:41474
おすすめ度:3.0
おすすめ度3 取引手法に拘泥するな。一つのことにstickせよ

この本でも書かれている内容はほとんど同じである。プロの投資家向けではなく、新しく投資を始める個人投資家向けに非常に簡潔に心得が書かれている。どちらも薄い本だがこちらの方がサラサラと読めるだろう。
投資を本格的に始める前に、どちらか一冊だけでも目を通しておけば大きなリスクを避けることができるだろう。

もう一つオススメさせていただく本はこの本だ。

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
ダイヤモンド社
望月 衛(翻訳)
発売日:2008-02-01
発送時期:在庫あり。
ランキング:2687
おすすめ度:3.5
おすすめ度4 人生と人間の本性が垣間見れる
おすすめ度4 プロでもまぐれなのだ、素人は当然まぐれだぞと、自分を戒める本
おすすめ度4 超刺激的で難しい本
おすすめ度4 よくぞ書いてくれました。
おすすめ度5 金融版「無知の知」のススメ

いかに「カリスマトレーダー」というものができあがり、またその実力が「張りぼて」であるかということを非常にわかりやすく解説してくれる本。人間というものがいかに数字に騙されるかという心理学としても楽しめるのだが、それよりも「完全なる必勝法」をうたう投資戦略がいかに危ないか、ということ知ることが自分なりの投資戦略を考えていく上で参考になるのではないかと思う。

私も結構いろいろな投資戦略やチャート分析について書物を漁ってきたが、それらは「水物」であるということをきっちり認識しておく必要がある。バブルが世の中に溢れかえっている時代、誰がどのタイミングで買っても大抵は勝つことが出来た。ほとんどの株式が右肩であがっている中で負ける方が難しいという時代が確かにあった。
その様な時代に通用していた高い勝率の投資戦略を今持ち出していったいどのような効果が得られるだろうか。

それを出発点にすれば、そのときそのときの適切な投資戦略というのは変化していく物なのだろうと思う。基本となる部分は抑えながらも細かい変更を加えていける人というのが、投資の世界で長い間生き残っていける人と言えるのではないかと思う。

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7月31日 経済・株式ニュース

NY原油大幅反発、9月物126.77ドル(日本経済新聞)

昨日書いた通り原油価格は戻りました。非常にわかりやすい展開です。

米国株、大幅続伸――ダウ186ドル高、ナスダックは10ポイント高、雇用指標で(日本経済新聞)

原油相場は予想通りでしたが、ダウは続伸しかも大幅という結果。プラスになる要素が他に結構あったんですね。というか1バレル120ドル台は別に異常な数字でも無いわけでこの辺の価格になるとあまり株価には影響してこないのかもしれません。


これを書いているのがちょうど正午ぐらいなのですが、日経平均はダウの大幅なプラスに比べて少し見劣りするプラスから始まりそのまま右肩下がりに下落。前場終値でマイナスをつけて終わっています。
月末の上げ、というのが入るのであれば午後からの上昇も期待出来るのでしょうが、今日ばかりはまったく方向感が判りません。

単純にチャートを見ると下がりそうなのですが、いや、もしかして、という疑念がぬぐえません。まあ様子見が一番ですね。

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7月30日 経済・株式ニュース

任天堂、「Wii」好調 4―6月純利益34%増 (日本経済新聞)

いやいやさすがです。まだまだ伸びるでしょうか?

サウジ、政府系ファンド設立検討 外国企業に戦略投資(日本経済新聞)

これはなかなかバカに出来ない金額の規模の政府ファンドになるでしょう。原油依存の形からの脱却ということなのでしょうが、影響力はいかがなものでしょう。

ガソリン店頭価格180.7円 3週連続で下落、28日時点 (日本経済新聞)

原油価格の下落が続いていたので、もう少し下がるでしょうが、さすがに160円台に戻ることはなさそうな感じ。

上海株続落、8日ぶり安値 (日本経済新聞)

五輪が近づいて来るにつれ下がっていくのではないでしょうか。もう一段ぐぐんと下がりそうです。

東証大引け・反発――前日の下げを埋める、業績で選別・松下高い(日本経済新聞)

寄りつきからほぼ動かない展開でした。下げを埋めたことから、明日もあがっていく・・・というのはちょっと早計ですね。おそらくダウがマイナスを受けるでしょうから、それを受け手下がってくるのではないでしょうか。

米国株、急反発 ダウ266ドル、ナスダック55ポイント高 メリルの資産処理も好感(日本経済新聞)

上でダウが下がると書きましたが、もし続けて上昇するようであれば期待感は高まります。しかし、一度原油価格が戻りそうなので、ちょっと厳しめかな、という感じはします。

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7月27日 経済・株式ニュース

NY原油反落、123ドル台に(日本経済新聞)

120ドル台は切らないと思いますが、売り方の勢いしだいではあり得るかも知れませんね。

東証大引け・大幅に4日ぶり反落 米株安や円高で利益確定売り(日本経済新聞)

まあ大騒ぎするほどの反落ではありません。急激な上昇が続いていたのでこの辺で売りが入ってこないと逆にいびつな感じになってしまいます。ダウが下値を守りきればしばらくは上昇していくでしょう。

米国株小反発、ダウ21ドル高 耐久財など予想上回る、金融・GM安重し(日本経済新聞)

結構激しいチャートの動きでした。しかし大きく下がることもなかったので、とりあえずは安心でしょうか?

原油相場を操縦、ファンド社員ら刑事訴追 米当局(朝日新聞)

まあこういう話がでてくるのも当然ですね。実際そうやってかなり異常なラインまであがっていたわけですから、立件の可能性は別として同じようなことをやっていたファンドはすくなからずあるでしょう。で、そういうところが手引いているわけですから、しばらくの上昇はおそらくないでしょう。まあオリンピック近辺で何事もなければ、という条件付きですが。

鉄鋼大手の今期、減益幅縮小へ 新日鉄・神鋼、値上げ寄与 (日本経済新聞)

だっそうです。


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7月23日 経済・株式ニュース

さてさて、大変暑い日が続いております。

米国株反発、ダウ135ドル高 ワコビア急伸し金融株上昇、原油安も支え(日本経済新聞)

22日の米株式相場は大幅に反発。ダウ工業株30種平均は前日比135ドル16セント高の1万1602ドル50セントで終え、6月25日以来の高値となった。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりの反発で、終値は24.43ポイント高の2303.96。原油先物相場の下落に加え、大幅赤字を計上した米銀大手ワコビアの上昇をきっかけに金融株が軒並み買われたことが、相場全体を押し上げた。

原油価格は順調に下がっていって下ります。ただ、120ドルあたりできっと反発するのでそれまでどれだけ株価を戻せるかというのが注目のポイントではないでしょうか。

東証大引け・続伸――不安ひとまず後退で金融・不動産上昇(日本経済新聞)

23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。大引けは前日比127円97銭(0.97%)高の1万3312円93銭だった。終値で1万3300円台に乗せたのは7日(1万3360円4銭)以来、11営業日ぶり。米金融機関の四半期決算が出そろい、市場が警戒したほど悪くない内容が相次いだことや22日の米株式市場で金融株が上昇したことを手がかりに、みずほFGなど大手銀行株が堅調だった。米国発の信用不安がひとまず後退したことで、これまで売られていた銘柄を買い戻す動きも顕著になり、URBANなど新興不動産株の上昇も目立った。東証株価指数(TOPIX)も続伸。11営業日ぶりに1300台に乗せた。

当然のように日経平均も危なげない展開でした。大型株は下がりすぎるほど下がりすぎていたので、ここから少しずつ回復していくことでしょう。もう一度くらい200円越えのプラスになる日があるかもしれませんね。

東京海上HD、米損保フィラデルフィアを買収…5千億円(読売新聞)

東京海上ホールディングス(HD)は23日、米国の中堅損害保険グループ会社フィラデルフィア・コンソリデイティッドを買収し、2008年12月までに傘下の東京海上日動火災保険の完全子会社にすると発表した。

 買収金額は47億ドル(約5000億円)で、国内保険会社の買収案件では過去最大規模となる。


だっそうです。

「米金融街は酔っ払ってる」ブッシュ大統領の発言が波紋?(読売新聞)

ブッシュ大統領は先週、テキサス州ヒューストンで開かれた会合のあいさつで、撮影をやめるよう求めた後、「ウオールストリートは酔っぱらっていることは疑いない。その理由のひとつが、私が(このあいさつを)テレビカメラでの撮影をやめるように求めたことだ」と述べたという。

 ブッシュ大統領は、公式の記者会見では、「米経済は健全だ」と強調しており、会合での発言は今後、波紋を呼びそうだ。


なかなかおもしろい発言ですが、まあ本当の意味での影響など無いでしょう。





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7月21日 経済・株式ニュース

そういえば今日は祝日でしたね。

中小型有機EL、東芝・松下連合が量産 韓国勢を追撃 (日本経済新聞)

企業の海外収益5.5兆円、「新興国で稼ぐ」鮮明 07年度利回り9% (日本経済新聞)

メジャー各社、深海で油田開発急ぐ 原油高で (日本経済新聞)

というわけで、経済系のニュースはあまり目立ったものはありません。

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7月17日 経済・株式ニュース

米国株、ダウ276ドル高―ナスダックは69ポイント高 金融・ハイテク高、原油安も支援(日本経済新聞)

16日の米株式相場は急伸。ダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに急反発し、前日比276ドル74セント高の1万1239ドル28セントで終えた。上げ幅は4月1日以来の大きさ。ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は大幅続伸し、69.14ポイント高の2284.85で引けた。企業決算や原油安を手掛かりに、金融・ハイテクを中心に買いが優勢となった。

やはり予想通りに原油価格は落ち込んできましたね。どこかのエコノミストは200ドルもありうるなんてほざいておられましたが、何をどう考えても120ドル以上は投機筋の買いがはいっているわけですから、イコールいずれの時かバブルがはじけるというのは当然。120~130ドルぐらいでうろちょろして、でその後アメリカの景気がどう動くかというのが今後の注目でしょう。もちろん中国のオリンピックも見逃せないポイントです。

日経平均、続伸して始まる 上げ幅一時100円超す (日本経済新聞)

17日の東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まった。9時1分時点では前日比129円高の1万2889円80銭。16日の米株式相場や外国為替市場での米ドル相場の上昇、原油先物相場の下落など外部環境の改善を受け、買い戻しが先行した

ここからしばらくは回復していくのではないかと思います。しかし2ヶ月前ほどの水準まで戻るのかどうかは未だみえてきません。

欧米銀、追加損失の恐れ 主要行で1000億円規模も(日本経済新聞)

米、インフレ警戒感強く 6月FOMC議事録(日本経済新聞)

この辺も一応チェック。

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