ダンスと自律性

小学生たちが発表するダンスを見ていた。 かなりの低学年の男子四人が踊っている。振り付けを覚えているのがすごい、というくらいなのでさすがに上手くはない。リズムに合ってないし、動きもしっちゃかめっちゃかである。でも、中にはそ...

料理人にとっての一皿

料理人っていますよね。料理を作って生計を立てている人です。 その人にとって、一皿を作ることは、もちろん生計を立てるための手段です。それがまさに対価をいただく術(すべ)なのですから、何もおかしいことではありません。しかし、...

刃と葉

包丁は、誰にでも使えます。 ホームセンターにでも行って、手ごろな価格の包丁を買ってくれば、家に帰って大根を切ることができます。 誰の許可も要りません。誰の監視も必要ありません。 思うままに包丁を振るい、自分なりの料理を作...

自分の階段を登る、自分のグラフを見る

これは、半分ぐらいは希望を潰すお話です。 他の人が大きい仕事をしていたりすると、「おぉ〜、すげーな」なんて思うわけですが、でも、その後に「それに比べて、自分なんか……」みたいになっちゃうのはだいたい不健全です。精神的にも...

理想と現実のadjusting

なにやら、素晴らしい人生を生きるには、夢や目標が必要ならしい。 慌ててそれを設定してみる。脳をひねり、本を読み、それを見出す。 ああ、素晴らしき人生よ。 目の前には、理想的な時間の使い方やら、やりたいことのリストが大量に...

知らずに押していた背中

あまりのことに驚いた。少し涙ぐみそうにもなった。 とある飲み会の話。 東京に行ったとき数人のメンバーと夕食を共にしたのだが__僕はこっそり腹黒会と呼んでいる。他意はない__、そこに一人の若者がやってきた。別の方の知り合い...

価値の円が重なるところ

「作品」と「価値」をめぐる時間軸(単純作業に心を込めて) 「作品」の「価値」は、自分以外の誰かによって見い出される。 ここに時間軸を入れて考えてみましょう。 少し違う視点をとってみよう。 価値は自分でも見つけることができ...

ありのままに生きること

シャッ、シャッ、シャ。僕はカード束を存分にシャッフルする。 天命を示す程度には十分に混ぜられたカード束。そのトップカードをめくる。 ジャガーノートの正位置。示すのは、高まる内圧、衝動的欲求、圧倒的破壊。メッセージは、 「...

強パンチは、しかるべきタイミングを見計らって

たとえば、格闘ゲームだと、いくつかボタンがありますよね。 よくあるタイプなら弱中強の3つ。それぞれを使い分けてプレイヤーは戦っていきます。 弱のパンチはダメージが小さく、それが強だと結構大きくなります。だいたいリーチも長...