3月8日 経済・株式ニュース

米大統領、経済「困難な時期に」・雇用減受け声明 (日本経済新聞)
ブッシュ米大統領は7日、国内経済について声明を発表し、2月の雇用統計で雇用者数が2カ月連続で減少したことを受け「現在は困難な時期にある」と表明した。一方、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策に言及し「FRBがこれまでに取った行動が経済に前向きの効果を与えると信じている」と語り、政府の景気対策と連動して利下げ効果が順次表れることに期待感を示した。
えらく、素直な感じですね。もういよいよダメ、ということでしょうか。

FRB:金融市場への資金供給、計1400億ドル上積み(毎日新聞)
米連邦準備制度理事会(FRB)は7日、緊急声明を出し、信用収縮の強まりを防ぐため金融市場への資金供給を拡大すると発表した。3月に予定していた入札方式の資金供給額を当初予定の計600億ドル(約6兆2000億円)から1000億ドルに増やし、米国債などを担保にした総額1000億ドルの資金供給も即日実施。この結果、市場への資金供給は計1400億ドル(約14兆5000億円)上積みされる。
なんというか、これでもどうしようもない感じがあちらこちらから漂ってきています。

NYダウ1万2000ドル割れ、円は一時101円40銭 (日本経済新聞)
2月の米雇用統計で雇用者数が大幅減となったことで、7日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が1万2000ドルの大台を大きく割り込み、約1年5カ月ぶりの安値で取引を終えた。ブッシュ米大統領は雇用統計発表後に米経済への懸念を表明。市場では景気の先行きや信用収縮への不安が高まっている。外国為替市場では午前に一時1ドル=101円40銭までドルが売られたが、その後買い戻しが入り、1ドル=102円台後半で引けた。週明けの東京株式市場が波乱含みの展開となる可能性もある。
1万2000ドルを割り込み、あげく最安値更新。1ドルは102円台で推移。これは土曜日曜でよほどの事がないと日経平均も最安値更新するのではないか、という気がしてしまいます。もはや誰も否定することが出来ないレベルで下降トレンドに入っちゃっている、という感じがしますが、来週は持ちこたえたるするんでしょうか。とにもかくにも参加しにくい相場です。

日銀人事で民主、政府案反対の構え(日本経済新聞)
福井俊彦日銀総裁の後任人事を巡る与野党の駆け引きは7日、政府案の国会提示で新しい局面に入った。財務次官出身である武藤敏郎副総裁の起用に参院第一党の民主党は強く反発し、参院本会議で不同意の構えを強める。福井氏の任期満了が19日に迫る中、中央銀行トップの国会同意手続きで与野党が対決色を強める異例の展開になっている。
もうまじでこんな事でもめないで欲しいです。もっと大きい舵取りの方向性について、緊急的に話し合いが行われ、それが対外的にアピールされなければ・・・というかもう手遅れかもしれませんけどね。



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