アウトラインにもテンポラリーなスペースが欲しい

たとえば、Milanoteには、右側に「Unsorted note」というスペースがあります。

で、こいつが非常に小気味いいわけです。『アウトライナー実践入門』風に言えば、「未使用」項目と同じですね。

宙に浮いているものを捉える場所。テンポラリースペース。

情報を扱うときには、これがあると非常に小回りが良くなります。

なにせ、あらかじめ定められた規則に応じて情報を分類するわけではなく、むしろその規則そのものを作っていく行為なわけですから、コウモリなやつやイルカやクジラのようなやつを扱えないと困っちゃうわけです。

で、まあ、ディスプレイの表示サイズの限界、ということも考えると、たとえばアウトライナーなんかでも、似たようなスペースがあれば絶対便利だと思うんですよ。

たとえば、アウトラインを上から見ていって、「ああ、これだ」と思う項目を、そのスペースに投げ入れていく。で、最後まで行ったら「Create new line」とかを選択すると、そのひとまとまりが新項目として追加される、みたいなやつです。「Dissolution」を選択すると、スペースに放り込んだ項目がもともと配置されていた場所に戻るなんて機能もついていたら、最高ですよね。

で、そういう機能をハックで実現した!みたいな景気の良い話ではなく、「そういう機能が付いていたらな〜」という愚痴みたいなものなんですが、皆さんいかがですかね。

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Rashita
物書きをやっております。実用書から小説までなんでもござれのハイブリッド物書きです。 ライフハックや仕事術、知的生産などに興味があります。

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