R-styleのリデザインとその意図

R-styleリデザイン計画の第二弾として、トップページの表示を変えました。

現状は、以下のようになっているかと思います。

※PC

※iPad

※iPhone

まだ計画半ばではありますが、ここまでにやったことと、これからについて少しまとめておきましょう。

リデザインでやった3つのこと

1.WordPressのテーマ変更

長らく愛用してきた、「magicblue」から「Graphy」へとテーマを変更。この「Graphy」はproバージョンもある本格的なテーマですが、現状使っているのは無料版の方です。シンプルなデザインで、長い文章を読むのに適していると判断して、このテーマを選択しました。

やっぱり前のテーマだと、若干の読みづらさがありましたからね。心機一転採用した現テーマは、わりとブログの内容ともフィットしている予感があります。で、ついでに、zenbackも外しました。できるだけ表示はシンプルにして、文章を読むのに最適な環境にしようぜ、というのが狙いです。なんといっても、このブログは読者さんに文章を読んでもらうブログですからね。

2.カテゴリの整理

続いて行ったのが、記事カテゴリの整理です。これがかなり大変でした。10年以上も更新を続け、しかも無節操に新しいカテゴリを作ってきたので、まったく収集がつかない状況になっていました。数個記事を書いてその後ピタリと止まってしまっているカテゴリや、同じ内容を扱っているのでは、と勘ぐりたくなるカテゴリなどさまざまです。

で、カテゴリが混乱したままだと、過去記事にアクセスするのが困難となります。今回のリニューアルのもう一つの意図が、過去記事も読んでもらいやすくするためだったので、このカテゴリ整理は欠かせないタスクとなります。

まず、既存のカテゴリ名をWorkFlowyにつっこみ、ああでもない、こうでもないと階層構造をリストラクチャリングし、その上で曖昧に残ったカテゴリについては実際に記事を確認して、どのカテゴリに再編すればいいのかを検討。それを繰り返して、30程度のカテゴリーに収めることができました。これでもまだ多いように感じますが、なにせ記事が4700以上あるので、そう考えれば大げさなものではありません。むしろこれくらいがちょうど良いでしょう。

3.トップページの変更

以上を終えて行ったのが、トップページのデザインの変更です。

最新記事へのリンクだけでなく、カテゴリごとの記事リンクをずらっと並べました。ちょっとタウンページ風ですね。

もともとのR-styleのトップページでは、最新記事が10個表示されていただけで、あまり「index」としては機能していませんでした。もちろん、カテゴリやタグから膨大な過去記事へとアクセスはできたのですが、カテゴリが死んでいたので、どう考えても心地よいウェブ体験とは言えそうもありません。そもそもその時点では、私ですらどのカテゴリにどんな記事が収録されているのか判然としていなかったのです。初めて訪れた読者さんならなおさらでしょう。

R-styleは、基本的に雑多なブログなので、最新の10記事だけを見ても、その「雑多さ」はあまり伝わりません。何かの記事を書いても、10日経ってしまえば、その記事はトップページから消え去り、(SEOに強くない)当ブログからは「無くなったこと」になってしまいます。

それを避けよう、というのが今回の改修の狙いの二つ目でした(一つ目は長文に適したデザインにすること)。

現状まだ課題は残っていますが、少なくともトップページからの「膨大な記事」へのちょっとした動線はできたように思います。

これからのこと

ここまでで、私がやりたかったことの大半は実現できました。後は、固定ページに細かい手を加えることと、トップページに何らかのランダム要素を配置して、毎回アクセスするのが楽しみになるようにすることくらいです。

ついでに、(PC版では)記事のサイドバーにずらずらと並んでいる書籍のリストも、もう少しクールに見せたいところですが、そもそもこのサイドバーがどれだけ売上げに貢献してくれているのかわからないので、イマイチ手を付けにくいところではあります。

とりあえず、これまではひたすらストックを増やすことに注力してきましたが、これからは過去のストックを(SEO対策とは違う形で)活かせるようにしていきたいと考えています。でもって、これからこのブログにアップされる記事もそれを意識したものになるかもしれません(し、ならないかもしれません)。

というわけで、読むものだけはいっぱいありますので、お暇なときにはぜひぜひ当ブログのトップページをご覧下さいませ。

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Rashita
物書きをやっております。実用書から小説までなんでもござれのハイブリッド物書きです。 ライフハックや仕事術、知的生産などに興味があります。

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