告知:『Evernote「超」仕事術』発売

Evernote「超」仕事術

「Evernoteってどう使えばよいのだろう」

よく見かける疑問です。多様な使い方のできるEvernoteは、自由度の高さがゆえに、最初のとっかかり、具体的な方針が見つけにくいという問題が潜んでいます。もちろん、Evernoteの使い方に「枠」は存在しません。「ルール」もありません。でも、これからEvernoteを始める人に、「こういう所からはじめてみればいいよ」「こんな使い方もできるよ」というアドバイスをすることには意味があるように思います。

今回、シーアンドアール研究所様から、そういったEvernoteに関する必要最低限のアドバイスを詰め込んだ本を書く機会をいただきました。

アマゾンの発売日は8/20日ですが、一般の書店では8月17日あたりから店頭に並ぶことになるようです。あと、一部書店で8月12日から先行発売が行われるとのこと。このあたりはまた別のエントリーで書きます。

この本の目指すところ

基本的な対象はパソコンをよく使われるビジネスパーソンです。情報や紙の書類がありすぎて、混乱している。タスクやら考え事に頭が占拠されている。そういった方に「補助脳」としてのEvernoteの使い方をアドバイスする、そんな一冊になっています。細かいテクニックやギークすぎる手法は省きました。

Evernoteには大小さまざまなテクニックが存在していますが、それら全てを知る必要は無いはずです。Evernoteには何ができて、どんな方針で使っていけばよいのか、そこに重点を置いて書きました。その大まかな枠組みさえ捉えることができれば、あとは工夫次第で自分なりのEvernote運用法を見つけることができると思います。

Evernoteマニアの方にとっては本書の内容はご存じの情報ばかりでしょう。私が目指したのは、誰かに「Evernoteってどう使えばいいの?」と聞かれたときに、「この本読めばだいたい分かるよ」と提示してもらえるような本です。ビジネスパーソンにとってのEvernoteの入門書、この本がそんな風に位置づけられれば個人的には嬉しい限りです。

最後に

本に関する情報やTwitter(@rashita2)やこのBlogでも引き続き流していきたいと思います。執筆の裏話なんかは、現在予定中のメルマガにでも書くつもりです。

最後に、個人的な所感極まりないですが、初めての著作なので応援してもられえば、とってもとっても嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

EVERNOTE「超」仕事術
EVERNOTE「超」仕事術 倉下忠憲

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編集後記:
初めての著書の発売なので、今のところ「自分が本を書いた」という実感があまり湧いてきません。感覚的にはシゴタノ!に最初のエントリーを書いたときの気分に似ています。こういうのは後からジワジワとやってくるのでしょう。本が発売され、書店で自分の本を見かけ、反響なり批判なりが私の目や耳に届くようになって始めて実感されるのでしょう。その気分が待ち遠しくもあり、ちょっと恐ろしくもあります。
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Rashita
物書きをやっております。実用書から小説までなんでもござれのハイブリッド物書きです。 ライフハックや仕事術、知的生産などに興味があります。

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