人生の貴重な瞬間100選

少し前に「行動力力」という本を読みました。

行動力・力
行動力・力 大橋禅太郎

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著者は大橋禅太郎氏。サンクチュアリ出版のファンキー・ビジネス・ブックというシリーズの本です。一応ざらっと読んで終わりにしようかと思っていたら、@nijinochichiさんから「人生の貴重な瞬間100選」をやってみましたか、というつぶやきをいただきました。

私は、冗談でもなんでもなく、今生きている一瞬一瞬が貴重な瞬間だと思っていますので、別に書き出すことも無いかなと思いスルーしていたのですが、@nijinochichiさんがやらないのはもったいないですよ、とおっしゃっていたので、「それでは、やってみよう」ということでそこから1時間ほど確保してノートに書き出してみました。

自分の人生で貴重と思える瞬間を100個書き出す。

感覚的にはGTDの最初の収集に近いものでした。ひたすら手書きしたので手首が痛くなりましたが、得るところは確かにありました。

私の傾向

いろいろな「貴重な瞬間」が出てきました。それらは無秩序ではなく、ある程度共通する傾向というものが見えてきます。

人生の貴重な瞬間100。1ページ目

人生の貴重な瞬間100。1ページ目

  • 心を揺り動かされる文章あるいは表現を読んだとき
  • 自分なりの文章が書けたとき。あるいはそれが他人にそれが評価されたとき
  • 新しい「アイデア」を思いついたとき。あるいはそれを実現させるために行動しているとき

全体の8割ぐらいがこれらに分類できました。

過去がどうあれ、理想がどうあれ、今の自分はこういった感覚の上に成り立っているだな、ということを改めて確認しました。多分、これから進む道がこの感覚とずれていれば、違和感を感じたまま一生を過ごすことになるんだろうな、という予想ができます。

とりあえず、この100の貴重な瞬間はノートに残しておいて、次の人生の分岐点で振り返ってみたいと思います。

たぶん、人間は「自分」という存在の延長線上に「自分」を形作っていかないと、結構ツライ事になるんだろうな、という気がします。ある時点で誰かの人生を追いかけたり、得ても満足できない「成功」を追い求めたりする事は、自分が持っている性質を全て無視することになります。

むしろ、今まで自分が進んできた道、得てきた感覚から、「これからどうやって進めばいいか」と言うことを考えた方が満足度の高い人生を送れるような気がします。

手帳を使って記録したり、ブログを書き続けたりすることは、そういった「自分の確認作業」につながるのではないでしょうか。

自分の方向性に迷いを感じているならば、「人生の貴重な瞬間100選」を書き上げてみてはいかがでしょうか。

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