【告知】『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』発売

自著、三冊目です。ほそぼそとながら「物書き」としての成果を積み上げられているのも、皆様のおかげであります。

FacebookTwitterで実践するセルフブランディング
FacebookTwitterで実践するセルフブランディング 倉下 忠憲

ソシム 2011-05-27
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※現状、書影なし。
(2011年5月27日15:00追記 アマゾンでは現在品切れみたいです。)
(2011年5月28日9:42追記 現在取り扱いできない模様。)

Facebook×Twitterで実践するセルフブランディン

Facebook×Twitterで実践するセルフブランディン
著者:倉下忠憲
価格:1,365円(税込、送料込)
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アマゾンでの発売日は5月27日になっていますが、出版社さんのサイトだと5月31日になっていますね。
Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング(ソシム)

タイトルから分かるとおり「Evernote本」ではありません。でもって、「人気ブログを作るための方法」を紹介した本でもありません。PVをたくさん集めたい方は、実際にそれを達成されている方のブログ記事などを参照するのが手っ取り早いでしょう。

情報発信とブランディング

2010年の4月1日のエントリーで「書評 クラウド時代の知的生産の技術(倉下忠憲)」というエイプリルフール・ネタの記事を書きました。今から振り返るとネタにすらなりませんが、「自分で書いた架空の本」について書評記事です。
※その時は「物書き」ではなかった。

この「架空の本」の章立ては以下のようなものです。

第一章 ネットからクラウドへ
第二章 便利なツール・ソーシャルアプリ
第三章 クラシック・メソッド
第四章 あなたの「履歴書」をクラウドで
第五章 空気を読むよりも、空気を作ろう
第六章 クラウドのその先へ

自著二冊目の『Evernote「超」知的生産術』はこの第二章と第三章的な位置づけでした。そういう見方をすれば、三冊目はこの第四章と第五章に位置づけられると思います。

「知的生産の技術」というのは「情報を扱うための技術」であり、それは「発信するための技術」でもあります。そして何のための発信かというと「ブランディング」のため、という風に一連の流れがあるわけです。

ソーシャルメディアが生活に浸透していく中では、「発信するための技術」と「ブランディング」という二つの要素の必要性はさらに上がっていくことでしょう。

梅棹忠夫先生は、

さて、情報処理の段階から、もう一歩すすむと情報創造の段階にはいる。家庭を発信局とする情報創造がおこなわれ、そのための装置がつぎつぎとつくられるだろう。すでにその先駆現象として、カメラのおどろくべき普及がある。写真をとるということは、情報の創造なのである。

と1972年に書かれています。

今ではカメラがスマートフォンになり、ソーシャルメディア上でさまざまな情報が行き交っています。ブログの更新という大がかりなものだけではなく、日常風景の切り取り、ちょっとしたつぶやき、面白記事の紹介、リツイート、あるいはファボるという行為すら「情報の創造」の範疇に入れることができるでしょう。

そういう一つ一つの行為が、ネット上に情報を生みだしながら、さらに「その人の情報」を周りの人に伝えることになります。それがネット上の「履歴書」になる__これがブランディングです。

知識を実践に

「自分なりの発信をしましょう」

というのが、大きなテーマといえるかもしれません。章立ては以下の通りです。

  • 第一章 セルフブランディングとは何か?
  • 第二章 自分のブランドの見つけ方
  • 第三章 セルフブランディングを実践する
  • 第四章 ツイッターおよびフェイスブックアカウントの取得
  • エピローグ 「世界」が変わった感覚

第一章で、セルフブランディングについて理解し、第二章で自分のブランディングについて考え、第三章でそれを実践に移していくという流れです。

第四章は初心者の方向けの取説で、エピローグは自分の体験談的エッセイになっています。

その他の本でも同じことが言えますが、読みっぱなしにして終わりというのが一番もったいありません。特にブランディングについての知識など知っているだけではほぼ無価値です。それを実践の中で活かし、改良を加えていくことで初めて価値が出てきます。

というわけで、巻末に「ToDoリスト」「アイデアシート」なんかも付いてあります。

さいごに

この本について、書きたいことは山ほどあるのですが、告知とは全然関係ないので、その辺はメルマガとかFacebookページなんかで書きたいと思います。

ちなみに、この本はメルマガで連載していた「セルブラ企画」が原型になっています。メルマガを毎号購読されている方は「目新しいこと」はあまり書いていないということはお断りしておきます。

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