カテゴリー: 「本」の未来

2013年に書いたデジタル出版の可能性の話。

2013年に発売された『KDPではじめる セルフ・パブリッシング』で、デジタル出版の可能性について以下のように書きました。  たとてば、100部や200部といったニッチなニーズに合わせたコンテンツだって「本」にできます。…

Amazonって、星三つでよくないかな

以前、「Amazonって、星いらなくないかな」という記事を書きました。 すいません。「いらない」は言い過ぎましたね。だったら、三つくらいでどうでしょうか。 たとえば、ミシュランガイドとかって、星一つ〜星三つですよね。で、…

電子書籍市場と辺境の人たち

『出版ニュース2017年3月上旬号』の「特集:2016年電子出版市場と「電子化率」の相関関係」を読んだ。鷹野さんの記事だ。 出版ニュース2017年3月上旬号 – 雑誌・電子書籍 | BookLive! 出版物…

セルパブ実用書部会、ゆっくりとスタートしました

以前「セルパブ実用書部会」の構想(あるいは妄想)について書きました。 R-style » 「セルパブ実用書部会」の野望 ともあれ、現状は構想の段階というよりも妄想の段階ですが、そうした活動をサポートするための「何か」を作…

書店のりばーすえんじにありんぐ

以下の記事を読みました。 妄想・ネット本屋さん – 仮庵 最近、本屋さんのサイトを作るなら? という妄想をしている。予定は別にないのだが、「こういうものを作るとしたらどうする?」は頭の中でひんぱんにやっている…

Amazonって、星いらなくないかな

ときどき思います。「人類には、早すぎたんだ……五つ星の評価は……」って。 特に書籍に関しては強く思います。 あれって、難しくないですか。 iTunesにおけるレート 私の人生に「五つ星の評価」が入ってきたのは、iPodと…

合同電子書籍マガジンを作りませんか?

先日に続いて、今年度からスタートさせる新しいことの二つ目のご紹介。表題通り、合同で電子書籍の雑誌を作ろうかと思います。 とは言え、具体的なことはほとんど何も決まっていません。おおよそ付いている方向性については、箇条書きし…

「月くら」計画の現状と、もう一つの企画

先日お知らせしたとおり、新刊が近々発売になります。ということは、私は脱稿した、ということです。 で、本書の原稿作業に注力するために、ひたすら後回し(先送りとも言う)していた「月くら」計画にようやく戻ってくることができまし…

「文字モノ」の売上げを増やす

以下の記事を読みました。 出版不況は終わった? 最新データを見てわかること – CNET Japan この点については、以前もこのコラムで取り上げたことがありますね。もちろん、これはこれでいいのですが、今後は…

電子書籍が嫌われる理由を考えてみた

以下の記事を読みました。 まだ電子書籍で消耗してるの?–電子書籍が嫌われる3つの理由を考えてみた(前編) – CNET Japan 電子書籍が嫌われる理由と、その実体が語られています。 たぶん、「…

宣伝についての連ツイ。

メルマガを5年以上続けている。始めた当初は、このメルマガどう推移していくのかまったくわからなかった。人気の出る出ないではなく、どんな内容を書いていくのかすらわかっていなかった。だから、うまく宣伝できなかった。だって、どん…

トロイの木馬としての電子書籍

前からぼんやり考えていることがあって、それは次の三つをクリアすると、電子書籍(というかKindle)って一気に普及するんじゃないかな、ってこと。 岩波新書の全面的な参入 アクセル・ワールドの新刊が電子書籍でも紙と同時発売…

本の情報の二段階のコンバージョン、あるいはBIBについて

「本について言及する情報」の続き。 NPO法人日本独立作家同盟さんのイベントが終わったようなので、ちらほらと考えたことを書いてみる。ちなみに、実況ツイートのまとめは以下。 橋本大也氏「デジハリ図書館長と一緒に考える『本を…

「群雛文庫」が始まるようです

「群雛文庫」なるものがスタートするようです。 新レーベル「群雛文庫」を11月5日に創刊!『月刊群雛』掲載作よりセレクト:群雛ポータル NPO法人日本独立作家同盟は11月5日、『月刊群雛』掲載作から編集長がセレクトした新レ…

本について言及する情報

NPO法人日本独立作家同盟さんのイベントが、10月9日に開催されるようです。東京での開催なので参加は難しそうですが、内容に興味をひかれます。 橋本大也「デジハリ図書館長と一緒に考える『本を読ませる技術』」 | Peati…