カテゴリー: 「タスク」の研究

やるおわのロードマップ

最近は、ノウハウそのものよりも、そのノウハウを人がどのように身につけていくのか、に興味がある。『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』も、そこに問題意識がある。 「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入…

ノウハウを扱う知識

以下の記事を読みました。 選択肢が膨大だからこそ、誰もが自分に最適な方法を探せるようになり、ライフハックは一周回って楽しくなった | Lifehacking.jp これは初期のライフハックが追い求めていた、仕事の生産性や…

コントロールと選択肢と当たり前を壊すハンマー

以下の記事を読みました。実に楽しそうな対談です。 勝間和代×堀正岳対談。ライフハック、2019年の現地点 | ライフハッカー[日本版] 勝間さんは、『勝間式超コントロール思考』で、少しずつ自分がコントロールできる(≒影響…

自分の実験とゲーム

人生は「実験」である。そう定義すると毎日がめっちゃ楽しくなることに気づいた。失敗しても失敗じゃなくなる。特に令和時代はさらに不確実性が高まっていくはず。そんなときに嬉々として実験ができる人は強い。実験をテーマにした本もラ…

インクリメントな環境改善と絶え間ない微調整

今週のメルマガで、最近のScrapboxの使い方を紹介した。 Scrapboxで研究生活/序/扱いたい情報/ツール組み やっていることはシンプルであり、簡単な図を用いて紹介できるのだが、ここに至るまでの道のりは簡単ではな…

日々の「やること」と人生と

『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』(以下やるおわ)では、タスク管理に関する三つの視点を提示しました。 「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門 (星海社新書) posted with amazl…

やるおわとバーク

『100分de名著 オルテガ『大衆の反逆』』を読んでいたら、エドマンド・バークに言及している箇所に遭遇しました。 NHK 100分 de 名著 オルテガ『大衆の反逆』 2019年 2月 [雑誌] (NHKテキスト) po…

やるおわと言語の他者性

『勉強の哲学』に、「言語の他者性」という概念が出てきます。 勉強の哲学 来たるべきバカのために posted with amazlet at 19.04.02 千葉 雅也 文藝春秋 売り上げランキング: 8,750 Am…

「やるべきこと」の射程はいくらでも拡がる

極論すれば、隣町に流れる川に浮かぶゴミは、拾わないよりも拾った方がいいですし、地球の裏側で食事に困っている子どもたちには、食事を届けないよりは届けた方がいいです。 こんな風に「しないよりは、した方がいい」みたいなことは、…

個性的なタスク管理に是と言う

「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門 – 西尾泰和のScrapbox 僕は[エンジニアの知的生産術]で「[知的生産術は自分で作らねばならない]」と説明したのと近い 今回はこの話について。 書き手と…

理想と均一からの転換

ようするに、転換の打ち出しだったわけです。だから、怖さはありました。 なんのことかと言えば、#やるおわ こと『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』です。 「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門 (…

私のタスク管理のやり方 レビュー編 #やるおわ

ログ編では、いくつかのログ情報を紹介しました。でもって、その情報は、レビューのときに役立ちます。 というわけで今回は、レビュー話を。 各種レビュー 私が定期的に行っているレビューは、以下の6種類。 ・作業毎レビュー ・日…

私のタスク管理のやり方 ログ編 #やるおわ

やること編では、実際のタスク周りの話を紹介しました。この辺については極めてシンプルになっていて、「今日やること」と「プロジェクト」の二つにだけ注目しておけばだいたいOKです。 で、まあ、そうして実行されたタスクの情報はロ…

私のタスク管理のやり方 やること編 #やるおわ

下処理編では、たくさんの「気になること」の種類を紹介しました。この種類によって、微妙に扱い方は変わってきます。 で、それらの中で「実行が必要な行動」と判断されたものは、タスクリスト関係に回されます。今回はそちら方面の紹介…

私のタスク管理のやり方 下処理編 #やるおわ

ツール編に続いて、下処理編です。 GmailやEvernoteに入った情報は、加工肉工場のように一定の処理を施されます。といっても、大げさなものではありません。GTDのワークフローに近しい何かです。 簡単に言えば、「これ…