カテゴリー: 物書きと道具箱

ノートにゆっくり書く

すっかりデジタル三昧な日々を送っているわけですが、ときどきふと、紙のノートに書き込みがしたくなります。 それも、チャチャッと書き出すラフスケッチではなく、じっくりゆっくり書き出す文字書きです。 「どこに書いたって一緒」 …

ブラウザで使えるカード型メモアプリ『textLine』を個人でも使えるように

以前紹介した「textLine」のデモは、あくまでデモであって、データは共有されていました。もちろん、個人の用途では使えません。 というわけで、個人でも使える簡易バージョンを作ってみました。 textLine データはブ…

物書き手帳を作るとしたら

世の中にはさまざまな手帳が販売されています。ビジネスマン向けから主婦向け、農業従事者、神社巡り、各都市エトセトラ、エトセトラ。 だったら物書き(ライター、作家)用の手帳だって存在してもいいはずですよね。残念ながら、あまり…

シールと差異化とサムネイル

スヌーピーのおもちゃを狙いにハッピーセットを頼んだら、おまけでシールももらえた。 ダイスキンにペタペタと貼って、一見スヌーピーコラボのモレスキン風に仕立て上げて満足していたのだが、まだまだシールはあまっている。そこで壁に…

ダイソーの情報カード B6サイズ

ダイソーをふらふらと歩いていたら、情報カードを発見しました。これまであった5×3でも、名刺サイズでもないサイズです。 B6。つまり京大式ですね。このくらいのサイズだと、ほとんどカードというよりもミニノートのような感覚で広…

もう闘いは始まっている…… NovelJam2018の参加者が決定した模様

正式な告知は出ていませんが、以前紹介した「NovelJam(ノベルジャム)2018」の参加者が決定したことがタイムラインからうかがえます。 NovelJam、選考通ってた…! 今年も著者枠で応募していました。がんばる…!…

なぜ私は朝にブログを書いてしまうのか?

「のきばトーク66」で話したことを広げます。 理想の話 理想の話をすれば、リソースは最優先オブジェクトに振り分けるべきです。 ・私の仕事は物書きである ・つまり本を書くことが最優先オブジェクトである ・時間はリソースであ…

擬くことで送り届ける

『メイキング・オブ・勉強の哲学』を読んでいたら、次のような文に遭遇した。 今回の『勉強の哲学』も、そんな僕の欲望が形になったものです。この本は一見、自己啓発本めいた体裁をしていますが、これは一種の擬態です つい先日、『問…

生煮えのスープとScrapbox

Scrapboxを使うようになって感じたことがあります。それは、生煮えのアイデアを出す場所が減っていたよな、という実感です。 私にとって、このブログは「完成品」を提出する場所です。つっこみどころはもちろんたくさんあるでし…

情報管理ツール:7wrinerの基本的な動き方

前回:情報管理ツール:7wrinerについて その2 二回に分けて、7wrinerについて書いてみた。 一応大まかにはできあがっているのだが、まだまだ粗い部分が多いので、完全公開とはいかない。その代わりに、一番ミニマムな…

情報管理ツール:7wrinerについて その2

前回:情報管理ツール:7wrinerについて その1 情報は脳内をたゆたう。 ある場所にあるかと思えば、すぐさま別の場所に移動してしまう。 情報は孤独ではいられない。 情報はつながりを持つ。つながりを欲する。 情報と関係…

情報管理ツール:7wrinerについて その1

前回:情報管理ツール:中ぐらいの断片を扱うためのツール 7wriner 現在開発真っ最中の7wriner(セブンライナー)というツールがある。 で、このツール、最初はまったく別の目的で作り始めたのだが、途中から「これって…

情報管理ツール:中ぐらいの断片を扱うためのツール

前回:情報管理ツール考察:ツールごとの断片の扱い方 いびつなサイズ分布 もう一度、各ツールの断片のサイズを思い出してみよう。 WorkFlowyは「一行」だった。これはアウトライナーに基本的に共通する単位でもある。対して…

情報管理ツール考察:ツールごとの断片の扱い方

前回:情報管理ツール考察:ライティングのマトリックス – R-style 前々回までで紹介したツールを、断片の操作、という視点からもう一度考察してみる。 Evernote WorkFlowy Ulysses Scrive…

情報管理ツール考察:既存のツールの運用適性

前回:情報管理ツール考察:情報のカテゴライズ 前回の話を受けて、以下のツールの運用適性について考えてみよう。 Evernote WorkFlowy Ulysses Scrivener Scrapbox Evernote …