Bullet Journalとは何か。

Getting Started – Bullet Journal ■ Bullet Journalとは何か。 ノート術のフレームワークである。主にセルフマネジメントの用途で用いられるので、日本では手帳術に位置...

徒手で何かを考えるのは、実は難しい。

「考える」という活動は、脳内で行われるものであり、即ち体一つあれば実行可能なのだが、実はそれは簡単なことではない。だから、我々は道具を使う。 ※ノートと共に考える。 一番直感的なのは記憶力のなさだろう。短期、長期のどちら...

ノート作りと本

一昔前までは、たくさんノートを作っていた。我が家の本棚には、その名残が大量に陳列されている。綴じノートが多かったが、バインダーノートも負けてはいない。 しかし、最近ではめっきりノートを作らなくなった。現状メインで稼働して...

『勉強の哲学』のノート術 その3

前回:『勉強の哲学』のノート術 その2 アイデアの刺激剤 たとえば、私のEvernoteのノートブックの一部はこんな風になっている。 知的生産、マーケティング、サブカル批評、情報論、コンビニ、ショートショート、エトセトラ...

『勉強の哲学』のノート術 その2

前回:『勉強の哲学』のノート術 その1 異世界への扉 ノートとは異世界への扉である。だから、胸ポケットにミニノートを忍ばせていることは、異世界への扉を携帯しているに等しい。この「扉」というのが大切なところだ。 私たちはノ...

『勉強の哲学』のノート術 その1

『勉強の哲学』の第四章「勉強を有限化する技術」は、具体的なノウハウが提示される章であり、その中に「ノート術──勉強のタイムライン」という項目がある。冒頭はこうだ。 勉強とは、これまでの生活に縛られないで自由に考える時間と...

発想の道具としてのEvernote その5

前回:発想の道具としてのEvernote その4 総括 まず、発想の道具として使えるツールを以下のように列挙しました。 大学ノート バインダーノート(ルーズリーフ) 情報カード デジタルノート アウトライナー これらはそ...

発想の道具としてのEvernote その4

前回:発想の道具としてのEvernote その3 固定する道具としてのEvernote 固定する道具としてのEvernoteはどうでしょうか。最終的にアウトプットを固めるための道具としてのEvernoteの優位性はどのよ...

発想の道具としてのEvernote その3

前回:発想の道具としてのEvernote その2 動かす道具としてのEvernote 動かす道具としてのEvernoteはどうでしょうか。言い換えれば、連想を広げ、発展させていくための道具としてのEvernoteの優位性...

発想の道具としてのEvernote その2

前回:発想の道具としてのEvernote その1 ためる道具としてのEvernote ためる道具としてのEvernoteはどうでしょうか。言い換えれば、着想を集めるための道具としてのEvernoteの優位性はどのように評...

発想の道具としてのEvernote その1

知的生産活動において必要なのは「考え」です。頭を動かすこと。 それを、 ためる 動かす 固定する などして、成果物へと近づけていく。それが知的生産活動です。 そのような知的生産活動において、最強のツールが私たちの身近には...

そこにないかもしれないメモツール

前回:メモの緊急性 前回は、メモの緊急性について確認した。その性質によって、メモ生成装置は「いつでも、どこでも、すぐに」使えなければならない。今回は、その難しさについて考えよう。 脳は体の一部だ。脳があるところに、体もあ...

メモの緊急性

前回:R-style » メモとノートの定義 前回は、メモとノートの定義を確認した。今回はメモについて考察を深めたい。 メモは多様だが、ここでは「緊急性かつ一時性のある情報」を書き留めるためのメモに限定して話を進めよう。...

メモとノートの定義

「メモれよ、さらばメモられん」 という言葉を残したのは古代ギリシャの哲学者サンデルスであり、毎日必死にメモを取っていれば、いつかは他の人に自分の発言がメモされるような人間になるという意味が込められたありがたい言葉である。...

断片の知識を付箋とノートで組織化する

正月にふと、「俺ってぜんぜんわかってねぇーな」と思い立ちました。そこでノートを使って知識を整理してみました。 まずエーリッヒ・フロムの『自由からの逃亡』を付箋に書き出し、その他、「自由」に関して思いつく項目や人名も合わせ...