カテゴリー: エッセイ

質問しにくい心境への対策

次の記事を読みました。 ゲームの説明書はいつ読むか? – 言いたいことやまやまです 以下の部分が、実にスリリングです。 実践の場になれば疑問が湧く。だから質問ができる。……はずなのですが、私はここでためらうの…

わのなかの

時計の針は止まることがない。 私たちは失い続けている。 あまりに、私たちは失い続けているので、そのことを忘れてしまう。 ときどき、それを思い出させる出来事がある。 そのとき、はっと気がつくのだ。私たちは失い続けているのだ…

増加のイメージ

積み上げる 少しずつブロックを積み上げていく形。階段状になっていれば、自分も上がっていけるし、降りていける。 直線に積み上げられたものは、自分では上がれない。眺めるだけ。仮に何らかの手段でてっぺんに立っても、怖くて降りら…

一歩分の距離

二人の人間がいるとしましょう。 そして、その間に一歩分の距離が空いていたとします。 ○ ○ こういうとき、一番良いのが互いに半歩ずつ歩み寄ることです。 →← ○○ これで距離は縮まりました。 ■ 数学的に考えれば、互いの…

リソースは有限

時間は限られている。 能力は限られている。 資金は限られている。 何もかもが制約の中にある。 パソコンは年々高性能になっている。CPUもメモリも盛りだくさんだ。しかし、それを使うアプリケーションも高機能になり、結局たくさ…

僕の家には本棚がなかった

家には本棚がありませんでした。誰も本なんて読まなかったのです。 何冊か、西村京太郎さんの作品はあったかと思いますが、それもどこかの棚にこっそり置いてあっただけで、家の中での存在感は皆無でした。 一方、今の私の部屋には大き…

「らしさ」バブル

昨日の記事をアップしようとしたとき、ひどい抵抗感が湧き上がってきた。 何か間違っていることをしている気分に襲われたのだ。無理に言語化すれば、「こういう記事はR-styleらしくない」。おそらくはそんなところだろう。 たし…

もし誰かと組むとしたら自分と逆の人

2018年は、コラボ的な仕事を進めたいと考えている。ひとりからの卒業、というのではないが、仕事の幅は広げてみたい。 そこで思い出すのが、『POWERS OF TWO 二人で一人の天才』だ。 POWERS OF TWO 二…

少しズラして打ち返す

上から落ちてきた玉をバーで打ち返すようなゲームってありますよね。 で、向こう側にあるのはブロックじゃなくて、相手のバーだとします。相手も相手で返ってきた玉を打ち返す。その繰り返し。 この状況において、まっすぐ来た玉をまっ…

チェイン

小さな固い環。 それを少しずつ繋げて長くしていく。 一つひとつは取るに足らないこと。でも、たしかなこと。 その長い繋がりが、たしかな強度を与えてくれる。 もしかしたら、それは人を拘束するものなのかもしれない。 でもそれは…

目標なんてクソ喰らえとあなたは言うけれども

「目標」の研究 posted with amazlet at 18.01.25 R-style (2016-12-11)売り上げランキング: 4,157 Amazon.co.jpで詳細を見る この本は、実はけっこう微妙な…

島国根性

島国根性ってありますよね。たぶんネガティブな意味合いで使われるかと思います。 で、その「島国」を、「自分」に置き換えてみてください。 鎖国、してませんか?

コミットメントの指針

inspired by 暇な時間 | gofujita notes ■ 大きな指針。「安請け合いできる余裕を持つこと」 具体例→第一回:カラムーチョから始まるコラボ企画|倉下忠憲|note こういうのがすぐに始められる状…

自分で決める

自分で決める、ということを避けていれば、いつでも他人のせいにすることができる。 ここでいう「他人のせい」は、本気を出していなかったとか、環境やタイミングが悪かった、といったことも含む。総じて言えば、「私は悪くない」という…

Think goes on.

自分の頭で考える ・納得で止まらず、 ・批判で足を止めず、  ・その先を自分で考えてみる。  ・その前提を自分で考えてみる。 ・そうして出てきた考えについて  ・やっぱり自分で考えてみる。 Think goes on. …