ぎりぎり3月に間に合いました。 Evernote豆技50選 (Espresso Books) 倉下忠憲 倉下忠憲 2015-03-29売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools 今回のテーマは…
月: 2015年3月
プロモーションについての雑感 あるいは複数の方法
以下の記事を読みました。 話題の『FEATHER』とKDPやら個人出版と宣伝と質についてとか(灯台杜と緑の少年) 読みながら、ふらふらと考えたことなどを。 私はこの本を読んでいません。「読んでみませんか」と勧められました…
3/23 〜 3/28 今週のまとめ
今週のまとめエントリーです。 Rashitaの部屋 #008 「ラクガキノート術」を収録しました 真似についての思考レシピ 【レビュー】ラクガキノート術(タムラカイ) KDPの免税処理がどうやら不要になったもよう 拙著の…
桂馬跳びの思索、口先パーソン、マネージャーの仕事
以下の記事を読みました。 小さなことでもいい。「自分が何かを変える」という意識を持つこと(Fragments of) 例えば、仕事のオペレーションの中で、いつも特定の箇所で問題が起こるとする。そのことは皆自覚していて、「…
拙著のWorkFlowy読書会が開催されるとのこと
以下の記事を読みました。 【企画】WorkFlowy読書会『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』 (単純作業に心を込めて) WorkFlowyのトピックを編集可能で共有して、『Facebook…
KDPの免税処理がどうやら不要になったもよう
拙著『KDPではじめるセルフ・パブリッシング』のコラムの中で、少し税金について触れました。 KDPではじめる セルフパブリッシング 倉下 忠憲 シーアンドアール研究所 2013-12-21売り上げランキング : 5686…
【レビュー】ラクガキノート術(タムラカイ)
歌が下手な人は、声帯や腹筋に問題があるというよりも、実は耳が悪い場合が多い、という話を聞いたことがあります。 もちろん、思った通りの音を出すためには声帯のコントロールが必要でしょう。しかし、自分の出した声がきちんと聞こえ…
真似についての思考レシピ
材料 学ぶと真似る 守破離 仕事と趣味 自分らしさと個性 「師を真似ることを求めず、師の求めたものを求める」 「優れた芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む」 『あらゆる小説は模倣である。』 真似することについて考えてみたい…
Rashitaの部屋 #008 「ラクガキノート術」を収録しました
約一年ぶりにハングアウトオンエアを実施しました。ひさびさです。 今回は、ブログ「タムカイズム」のタムカイさんをゲストにお招きして、3月25日に発売される『ラクガキノート術』についてお話を伺いました。 Rashitaの部屋…
3/16 〜 3/21 今週のまとめ
今週のまとめエントリーです。 Evernoteコンテキスト with 日本経済新聞が登場 日経新聞のサイトとEvernoteの連携 本のタイムラインが眺められる「Stand」 表現者の魂、テンプレート、代替可能な解法 W…
「本の周辺情報」の管理状況
最後まで本を読むための読書ノート術(シゴタノ!) 本の周辺情報というのは、私と本がどう関わっているかの痕跡に相当するものです。その種の情報を多く残せば残すほど、結局本と自分との関わりはつながっていくものです。そのつながり…
WorkFlowyを使った「閃きメモ執筆法」
立花隆さんの『「知」のソフトウェア』に、「閃きメモ」というものが登場します。 「知」のソフトウェア (講談社現代新書) 立花 隆 講談社 1984-03-19売り上げランキング : 14101 Amazonで詳しく見る …
表現者の魂、テンプレート、代替可能な解法
inspired by @rashita2 ブログ記事を読んでいるときに、それがその人が「伝えたい!」書いているものと「これはマーケティングだな」っていうのが透けて見えることがあります。 — のり☆くらしすた…
本のタイムラインが眺められる「Stand」
先日、「Stand」というアプリがリリースされました。 本のアプリ Stand 本のアプリStandカテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ライフスタイル ごく簡単に言えば、本に特化したSNS、ブック・タイムラインアプ…
日経新聞のサイトとEvernoteの連携
先日紹介したとおり、Evernoteのコンテキストに日経新聞の記事が提示されるようになりました。 Evernoteコンテキスト with 日本経済新聞が登場(R-style) でもって、日経新聞のサイトでも連携の強化が始…