『眠っているとき、脳では凄いことが起きている』に、興味深い実験結果が紹介されていた。強いて言えば、「真面目の罠」と呼べる現象だ。 眠っているとき、脳では凄いことが起きている: 眠りと夢と記憶の秘密 posted with…
月: 2016年2月
2/22 〜 2/27 今週のまとめ
今週のまとめエントリーです。 電子書籍新刊、『これから本を書く人への手紙』が発売となりました いまいち略称が定まらない『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』のプレゼント企画です。 Evernote…
インプット・アウトプット・時間
よく言われる二つのルートがある。 アウトプットをするためには、まずインプットを積み重ねること 最初にアウトプットがあり、インプットはその後からついてくる まずはこの二つを検討する。 コップをイメージして欲しい。そこにどば…
[告知]『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』本日発売です #僕エバ
というわけで、本日2月26日は以下の新刊の発売です。 ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由 posted with amazlet at 16.02.26 倉下 忠憲 シーアンドアール研究所 (20…
『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』についての雑多な告知 #僕エバ
というわけで、発売日前日です。 ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由 posted with amazlet at 16.02.25 倉下 忠憲 シーアンドアール研究所 (2016-02-26)売り…
Evernote for Mac version 6.5でズームとフォントサイズ変更のショートカット
アップデートがありました。実際にやってみましょう。 ちなみに、環境設定でチェック付いていないと機能しません。 まずはフォントサイズの変更。三回上げてみます。≪command + shift + .≫ × 3 フォントサイ…
いまいち略称が定まらない『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』のプレゼント企画です。
2月26日発売の以下の新刊。 ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由 posted with amazlet at 16.02.23 倉下 忠憲 シーアンドアール研究所 (2016-02-26)売り上…
電子書籍新刊、『これから本を書く人への手紙』が発売となりました
「月刊くらした」計画の2015年11月分です。 ええ、日付を打ち間違えているわけではありませんよ。遅れを取り戻しているだけです。 これから本を書く人への手紙 posted with amazlet at 16.02.22…
2/15 〜 2/20 今週のまとめ
今週のまとめエントリーです。 「月くら」計画の現状と、もう一つの企画 興味関心の8:2 「エヴァ片」本のランディングページを作成しましたが 2016年2月28日の、「やっぱり普通の名古屋オフ」に参加します 変更履歴を自分…
【書評】眠っているとき、脳では凄いことが起きている(ペネロペ・ルイス)
さて、一体どんなことが起きているのでしょうか。 眠っているとき、脳では凄いことが起きている: 眠りと夢と記憶の秘密 posted with amazlet at 16.02.20 ペネロペ・ルイス インターシフト 売り上…
変更履歴を自分で書き足していく
「やるべきこと」にもいろいろあります。 一回限りで終わるシングルタスク、繰り返されるリピート(あるいはルーチン)タスク、そして達成までに中長期を要するプロジェクト。それぞれで性質は異なります。 で、今回はプロジェクトに関…
2016年2月28日の、「やっぱり普通の名古屋オフ」に参加します
表題通りというか、表題以上のものは何もないわけですが、以下のイベントに参加します。 やっぱり普通の名古屋オフ | Peatix いつも通り、隅っこの方でうだうだしていると思いますのでよろしくお願いします。一応二次会までい…
「エヴァ片」本のランディングページを作成しましたが
発売まであと10日あまりとなりましたが、ランディングページを作成しました。 ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由 | Official Website ご覧の通り、今のところ情報はスカスカです。で、…
興味関心の8:2
いつものように書店をぶらっと歩いていたら、『カール・クラウス 闇にひとつ炬火あり』という本が目に入った。講談社学術文庫から2015年11月に発売された本だ。この原稿を書いているのが2016年の2月なので、3ヶ月前の本とい…
「月くら」計画の現状と、もう一つの企画
先日お知らせしたとおり、新刊が近々発売になります。ということは、私は脱稿した、ということです。 で、本書の原稿作業に注力するために、ひたすら後回し(先送りとも言う)していた「月くら」計画にようやく戻ってくることができまし…