前回:「Milanote」のBoard機能で階層を作る 今回は「Milanote」のExport機能についてみていきます。残念ながら、現段階では一番残念な機能です。 Exportの種類 作成したボードを外部出力するための…
月: 2017年1月
「Milanote」のBoard機能で階層を作る
前回:「Milanote」のNote,Image,Link,Column,Linkeの詳細 今回は「Milanote」の一つの特徴でもあるBaard機能について紹介していきます。 Boardの基本 Boardパーツを配置…
1/23 〜 1/28 今週のまとめ
今週のまとめエントリーです。 誰が情報を広めるのか? もちろん、あなたです。 【書評】『アイデア大全』(読書猿) Fragment / Flagging 「Milanote」は、Evernoteに世代交代をもたらすのか …
「Milanote」のNote,Image,Link,Column,Linkeの詳細
前回:「Milanote」で使える6つのパーツ 今回は、Milanoteで使える全パーツ6個のうち、5つのパーツを紹介していきます。 Note Noteの担当はテキストです。テキスト装飾には、見出し、太字、斜体、箇条書き…
「Milanote」で使える6つのパーツ
前回:「Milanote」は、Evernoteに世代交代をもたらすのか では、実際にMilanoteでどんなことができるのかを紹介していきましょう。 単一のworkspace まずこれがMilanoteの基本画面です。 …
「Milanote」は、Evernoteに世代交代をもたらすのか
Evernoteがアイデア保存場所の最強ツールであることは異論を待ちません。 しかし、それだけでいいのか、という疑問(ないしは不満)もあります。Lifehacking.jpさんでもそのことについて言及されていました。 発…
Fragment / Flagging
inspired by peace / piece:Word Piece >>by Tak.:So-netブログ 生きるを受け入れること- -とっかかりを作ること- -道をつなげること- -貯めること- -溜…
【書評】『アイデア大全』(読書猿)
「人類よ、これが発想法だ」 思わずそんなハリウッド映画的キャッチコピーを思いついてしまう本である。古今東西の発想法を俯瞰し、位置づけ、整理した上で、それぞれに解説が加えられている。 アイデア大全――創造力とブレイクスルー…
誰が情報を広めるのか? もちろん、あなたです。
鷹野凌さんの『出版業界気になるニュースまとめ2016』を読んでいたら、ふと目にとまる一文が出てきました。 (前略)それに対する藤井氏の”やはり誰かが褒めて、拾い上げないと作品は浮き上がってこない”という発言は、実体験に基…
1/16 〜 1/21 今週のまとめ
今週のまとめエントリーです。 解放装置としてのブログ、あるいは「自分のメディア」について ゆっくりさをゆっくり取り戻す あるいは時間感覚の調律 『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』に大活字版が登…
ふつーのブロガーさんにこそ訊いてみたいアンケート
「そうだ、アンケートをとろう」 と突然思い立ちました。ブロガーさん向けのアンケートです。 そもそもとして、いしたにさんの『ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である』というすげー面白い本があって、その本はその本でフ…
Inspiration-State あるいは情報カードに書けること
ここ一ヶ月ほど、積極的に情報カードを使っています。着想の書き取り用途です。 その中で、いくつかの状態に気がつきました。着想の状態です。 まずは完璧に書ききれるもの。「豆論文」と呼べるような一つの集塊性を持った文章がそこに…
記事広告はブログの未来なのか
まずは出発点の模索です。 「良いコンテンツを出す人に、きちんと利益が還元されて欲しい」 どうでしょうか。概ね同意されるでしょうか。 だとすれば、記事広告の仕組みはたいへん良いものに思えます。それを一つのブログの未来と位置…
『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』に大活字版が登場しました
タイトル通りです。 Evernoteの使い方を、ストーリーを読みながら理解しちゃえるという、意欲的な『ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由』に文字サイズの大きいバージョンが登場しました。 目にやさし…
ゆっくりさをゆっくり取り戻す あるいは時間感覚の調律
自分の時間の感覚がちょっと変になってるんじゃないか、と思う出来事がありました。 成果や達成をはかる時間軸が歪んでいる気がするのです。そろそろ、ゆっくりを取り戻すタイミングなのかもしれません。 セルパブ本の流れ 2016年…