物書き生活と道具箱

ノーパソコンライフのショートトリップ

先週の週末、愛機MacBookAirが昇天しました。

急に再起動がかかり、その後Appleのロゴマーク以降にまったく進みません。自分ができる範囲の手は尽くしましたが、リカバーはかなわず、結局ジーニアスバーから修理センターへの流れに落ち着きました。

現状、我が家にはパソコンと呼べるものが愛機しかないので、修理から戻ってくるまでの5日間ほどはパソコンなしの生活を送らなければいけません。

ここで、「実は、故障したのウソです〜、エイプリルフールでした!」と書けたらいいんですが、まったくもって真実です。毎年エイプリルフールには他愛ないエントリーをアップしているのですが、今年は気力みたいなものがまったく湧き上がってきません。だいたい画像を加工するのもPhotoshopなりPixcematerなりがないと大変面倒なのです。

一応頭の中では、「R-styleは、今年度からアルティメットR-Styleに名称変更します」とか「RSSの配信をやめます」とか「Evernote知的生産アンバサダーに選ばれました」とか「私の著作が全てKindleで発売されます」とかいろいろ考えていたのですが、どうにも書く気力がありません。

ちなみに、このエントリーの原稿はiPad+Bluetoothキーボードの環境で、標準のメモアプリを使って書いています。さすがにiPhoneでぽちぽちタイプするよりは遥かに高速に打鍵できますが、さりとて「むっちゃ快適やん」とまではいきません。「作業できなくもないかな」ぐらいの状態です。

ブログとメルマガの更新は最低限のレベルで進められるでしょうが、AppleScriptの作成やら、家計簿管理やら、iTunesのプレイリストの作成やら、epubファイルの生成なんかは若干厳しいものがあります。

まあ、せっかくなんでパソコンのない暮らしを旅行気分のように味わってみたいかと思います。

ここ5日間の更新は、全てiPadから行われるでしょうから、入力(原稿データ作成)端末の違いによって、文体なり書くテーマなりがどう変わるのか(あるいは変わらないのか)というのを観察してみるのも面白そうですね。

こうしてブロガーは「転んでもただでは起きない」習慣を身につけていくのでしょう。日常の生活を目を見開いて見渡せば、更新のネタなんて、本当にたくさん見つかる、ということです。それが面白いかどうかは横に置いておくとして。

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