6-エッセイ

嬉しく、怖い感想

新刊への感想をいくつか頂いております。

いろいろな感想があったのですが、以下の記事の最初の一文がとても嬉しかったです。

『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』(倉下忠憲)(鷹の爪団の吉田くんはなぜいつもおこったような顔をしているのか)

倉下さんの本なので、とにかく注文する。

物書き冥利に尽きる、と言ってもいいかもしれません。

コンビニにおいて、一番大切なのは毎日通ってくれる人、つまり「常連客」です。その人たちが売り上げの大半の数字を作り、店の方向性(繁盛するorつぶれる)を決めるのもその人たちです。

昔、村上春樹さんが「来店した10人のうち、1人か2人でも、そのお店をほんとうに気に入ってくれるのならば、お店というのはなんとかやっていける」というようなことをどこかに書いておられました。私はその感覚に__コンビニ時代の経験から__同感します。

なので、このBlogとか執筆している本については、「1人か2人に、ほんとうに気に入ってもらえる」方針で進めております。

また、春樹さんは「こんなお店があったら自分たちだって通いたい」と思えるようなお店を作ることが大事だとも述べられていました。これも、私のBlogやら書籍についての方針に重なります。

しかしながら、「倉下さんの本なので、とにかく注文する」というのは大変ありがたい反面、そういう人たちに失望させてはいけないという怖さもあります。でも、そういう怖さが一切失われてしまったら、それはそれで危ないのでしょう。

とにもかくにも、毎度ごひいきにして頂きありがとうございます。

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ソーシャル時代のハイブリッド読書術
ソーシャル時代のハイブリッド読書術 倉下 忠憲

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▼こんな一冊も:

「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? (Asahi original (66号))
「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? (Asahi original (66号)) 村上 春樹

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