東北大学のEvernoteイベントに参加してきました

以前告知した、以下のイベントに参加しました。

「知的生産の武器を持とうー大学生のためのEvernote」

東北大学付属図書館の一角で行われたイベント。

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東北大学以外の学生さんもお越しになっていたと聞いて、けっこう驚いておりました。ご参加くださった皆様、ありがとうございます。

感想1


私自身は「名ばかり大学生」だったので、こうした集いが行われていること自体が新鮮でした。「学生時代にもっと勉強しておけば良かった」と思ったことは一度もありませんが、こういう集まりがあったら学生時代の面白みがもっと増していたのではないかと思います。

今回はEvernoteがテーマでしたが、「情報発信」や「知的生産」など、私が持っている”スキル”や”知識”__武器という言葉は物騒なので避けます__を若い人たちにパスできるのならば、またご協力させていただきたいと思います。
※いや、私もまだ若いですけどね。

そういえば、学生さんと直接お話させていただいたのは、新鮮であると共に、懐かしさも覚えました。

学生さん向けに講演したのは初めてだったのですが、よくよく考えればコンビニ時代は毎日のように__というかほぼ毎日__アルバイトスタッフの学生さんといろいろ話し込んでいたものです。その時の感覚がぼんやりと思い出されました。

感想2


私の講演についてですが、明らかにテーマが絞り切れていなかったという印象です。

「Evernoteについて」
「知的生産について」

という二つのテーマを30分で紹介するのは、なかなか難しいですね。

むしろ、私の使い方を中心的なテーマにして、Evernoteの各機能を紹介していく、という流れの方が良かったかもしれません。一番面白い__というか、Evernoteの良さを伝えられるのは、私のMacでEvernoteを実際に使ってみる、というものですが、それはそれで難しいものがありますしね。

しかし、「知的生産」という言葉を知っている人いますか?、と質問して、あまり手が上がらなかったことに驚きました。最近は、あんまり使われないんですかね・・・。わりと「知的生産」がメジャーな概念だと思ってスライドを作っていたのも、致命的なミスでした。
※ちなみに「情報カード」を知っている方も少なかったです。

もし、「知的生産」というキーワードにご興味があるのならば、いの一番に以下の本を読んでください。

知的生産の技術 (岩波新書)
知的生産の技術 (岩波新書) 梅棹 忠夫

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あと、次の本も有用です。

思考の整理学 (ちくま文庫)
思考の整理学 (ちくま文庫) 外山 滋比古

筑摩書房 1986-04-24
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Evernoteについては、私の本も参考になるかと思いますが、以下のページのリンクにもいろいろ情報があります。もちろん、私の本も参考になるかと思います(大切なので二回書きました)。

Evernoteリンク

とりあえず、今回講演してみて、自分なりにいろいろな課題を発見しました。それをベースに、基礎テキスト的なPDFやKindleBookを作ってみるのもよいかもしれません。

さいごに


東北大学でのイベントの後、「Evernote Devcup 2013 Meetup in Sendai」の方にもちらっと顔を出させていただきました。

なんというか熱気がすごかったです。人が集まるところに、方向性のある熱量が生まれるんだな〜と改めて感じました。

関西でも、いろいろやりたいですね。

▼こんな一冊も:

EVERNOTE「超」仕事術
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