Evernoteの整理

まさか答えをいただけるとは思ってもみませんでした。

Evernoteの整理好き(ライフハック心理学)

ありがとうございます。

二つ発見がありました。

一つは「Evernoteの整理」の分類について。

「Evernoteの整理」といっても、いろいろな行為がそこに含まれるわけで、細かい話をするときは分別したほうがよいでしょう。

その分け方として「規模」ないし「頻度」というのがあるのではないか、と思い立ちました。

「規模」というのは、整理に掛かる時間というよりも、Evernoteの「構造」をどれだけ変更するのか、という尺度です。
※といっても、大規模ほど時間は掛かりますが。

ノートの移動だけでは、Evernoteの「構造」は変わりませんが、ノートブックの削除or新規作成は「構造」に影響を与えます。机の上に散らばっている本を棚に戻すのと、本棚の「区画」を変えること違いのようなものです。前者を「小さな整理」、後者を「大きな整理」と呼んでもよいかもしれません。

もう一つの視点としては「頻度」です。inboxの中身をゼロにするのは高頻度で行われるでしょうし、ノートブックのリストラクチャリングはたまにしか行われないかと思います。ただ、これはかなり個人差があるので、一般的な分類軸としては機能しにくいかもしれません。

こうして考えていくと、「Evernoteの整理学」なんてジャンルが立ち上がるのではないか、という気がしてきました。小さく、ニッチなジャンルですが。

「ノート」「タグ」「ノートブック(&スタック)」「保存された検索」「ショートカット」「リマインダー」

をいかに整理していくか。なかなか面白そうです。

ストレスフリーのEvernote

もう一つの発見が、ストレスフリーについてです。

上のエントリーで、以下のような文章がありました。

それから私にとっては整理といったときには、レビューを含みます。したがってEvernoteで何かを振り返った際、そこにストレスを感じたら、タグやノートブックの構造をいじります。

他にも、もう一カ所で「ストレス」について言及されています。

「ストレスを感じたら、構造をいじる」ということは、当然そのストレスを消すように構造を変化させるということでしょう。つまり、整理の方向としては「ストレスフリーにEvernoteを使えるようにする」を目指されているのだと思います。

で、気になるのは「そのストレスとはどのようなものであるか」という点です。

一般的にEvernoteを使っていて感じるストレスは、動作が遅い、ではなく「求めるノートが出てこない」でしょう。あるいは「求める形でノートが出てこない」の場合もあるかもしれません。

これを逆から眺めれば、ストレスフリーのEvernoteとは「求めるノートが(すぐさま)出てくる」あるいは「求める形でノートが出てくる」ということになるでしょう。

すごく当たり前のことを書いているのかもしれませんが、何かこの点が重要な気がするのです。

が、まったくまとまっていないので、結論めいたものは一切ありません。

さいごに

答えをもらって、考えることが増えた、というありがちなパターンでした。

もう一点「Evernoteの整理」と「記憶の整理」の関係性についても考えたいのですが、ちょっと大きすぎるテーマですので、今のところはパスしておきましょう。

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