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新刊の電子書籍についていくつか

先日紹介しました、以下の新刊。

赤魔導師の白魔法レベルぐらいまでは (WRM エッセイ集)
赤魔導師の白魔法レベルぐらいまでは (WRM エッセイ集) 倉下忠憲

倉下忠憲 2013-08-25
売り上げランキング : 528

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Amazonランキングで、3桁のポジションに付けさせて頂いております。ありがとうございます。

一時期は100位台まで急上昇して「おぉ!」と思ったんですが、2桁の壁は厚かったです・・・。

screenshot
※現状までの最高地点

それはそれとして、さっそく感想などもいただいております。

倉下忠憲さんの電子書籍『赤魔術師の白魔法レベルぐらいまでは』キンドルにぴったりの自作出版(鷹の爪団の吉田くんはなぜいつもおこったような顔をしているのか)

自分の書いた本を面白いと読んでもらえることほど嬉しいことはありません。ありがとうございます。

いろいろ書きたいことが多いので、ある程度小分けにして書いてみます。

販売数が分かる楽しさ

これまで書籍を発売しても、実質的な「販売数」を把握することはできませんでした。私にわかるのは、印刷部数のみ。

コンビニ店長として日々販売データと付き合ってきた私としては、Amazonランキングの変動をチェックすることぐらいが、手慰みです。

しかし、自分が出版社(出版者)となれば話は変わります。現在何冊売れているのかのデータを、Amazonさんからゲットできるのです。そのデータがあればAmazonランキングのデータも、わさびを添えた刺身のように楽しめます。

なんか、もう、これだけで十分に面白いです。でもまあ、これは私の前職の影響が強いかもしれません。

謎のカテゴリー

先ほどの画像を見るとわかるのですが、このエッセイ集のジャンルが、

Kindleストア > Kindle本 > 歴史・地理 > 日本史
Kindleストア > Kindle本 > 人文・思想 > 本・図書館

となっています。

これは私が意図して設定したのではなく、Amazonサイドから自動的に割り振られたものです。

まあ、「本・図書館」は何とか頷けるかもしれません。一応私は本の著者なので、「本」の部分は的外れでもないでしょう。「人文・思想」というのも、大枠では間違っていないはずです。

しかし、「日本史」「歴史・地理」は内容に全然関係ありません。

唯一、最初のエッセイで「街並み」の話を出しているぐらいです。その辺で判断されたのでしょうか。だったら「音楽」でもいいはずなんですけどね・・・。

実に不思議です。

謎じゃない買い合わせ

もう一つ、Amazonのページで注目してしまうのが「この商品を買った人はこんな商品も買っています」です。

拙著『Evernote「超」知的生産術』を引用して下さっている『メモと記録だけでストレスフリーな毎日を続ける仕事術』など、「impress QuickBooks」シリーズが多いのは納得できます。読者さんが近い層なのでしょう。

が、『日常』のコミックは違和感バリバリです。本書をお読みになった方はご存じでしょうが、エッセイの中で紹介している、ということでもないのです。

しかし、この買いあわせにはきちんと理由があります。あえてその理由は説明しませんが、こういう買い合わせ提案が出てくるのは、Amazon独特の強みだなぁ__つまり紙の本の書店では難しい__と、今回痛烈に感じました。

私と同じように理由が分かる人は、ラインナップを見て思わず苦笑してしまったのではないかと思います。

おわりに

基本的に、何か新しいことにチャレンジするのは大好きなので、毎日わりとワクワクしております。苦労も多い分、発見もまた多いです。

というわけで、この話は別の視点からもう少し続きます。

▼こんな一冊も:

メモと記録だけでストレスフリーな毎日を続ける仕事術 マニュアル通りじゃないから続けられるタスク管理のコツ26箇条 (impress QuickBooks)
メモと記録だけでストレスフリーな毎日を続ける仕事術 マニュアル通りじゃないから続けられるタスク管理のコツ26箇条 (impress QuickBooks) とゆ

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