11月と言えば自分の好きなブログを告白する月らしいです。 ~3rd Edtion~

11月と言えば自分の好きなブログを告白する月らしいです。

11月と言えば自分の好きなブログを告白する月らしいです。 ~2nd Edtion~

というわけで3年目。

さすがに全てのfav.ブログをリストアップするのも難しいので、これまでに紹介していないブログに限定してみます。

一つ目

Word Piece >>by Tak.

アウトライナーの話題をチェックするなら、フォローしておいて損はありません。特に、日本語だとアウトライナーの話題ってなかなか見つけられないんで。

が、それはそれとして、ときどきグサっと刺さるような文章がアップされるブログでもあります。鋭く磨き上げられた短剣。それが脳に刺さるのです。たまに心に刺さることもあります。

読み応え、という表現を使ってしまうと、誤ったイメージを持たれてしまうと思うので使いませんが、読んだ感触がたしかに残る、そんなブログです。

まったく個人的な意見ですが、「23-seconds blog」の中の人と同じような匂いを感じます。海原から吹きつける塩気混じりの孤独な風の匂いです。

二つ目

鷹の爪団の吉田くんはなぜいつもおこったような顔をしているのか

拙著の感想記事経由で発見したブログ。先日発売したエッセイ集の記事も書いていただけました(ありがとうございます)。

小説やエッセイなどの書籍を紹介する記事が多く、またサッカーや児童デイサービスについての記事もアップされています。

ともかくスッと読める文章が素敵です。やわらかい、とでも表現すればよいのでしょうか。梅棹先生は、ひらがなをおおめに使われていましたが、それと似たような感触を覚えます。

文章に難解さはまるでありません。でも、その文章の中には軽々しく見過ごしてはいけないものが含まれている、そういうブログです。

まったく個人的な意見ですが、村上春樹さんと梅棹先生を両方好きな人に悪い人はいません。たぶん。

三つ目

あれやこれやの数学講義

つい最近始動し始めたばかりのブログ。

私は文章系ブログを愛読していますが、このブログは動画系です。

記事では、まず文章で問題だけが提示されており、その解説が10分ほどの動画の中で展開されていきます。

面白いのが、直接問題を解くのではなく、一旦ズラしてから話を進めること。その問題のコアになる要素を取り出して解きほぐし、その後に最初にあげた問題へと戻っていく。こういう構成はいいですね。まあ、まだ二回目なんで今後どうなっていくかはわかりませんが。

あと、この動画を見てて思ったんですけど関西弁ってなかなかズルいですね。どういう内容を喋っていても、堅くなりようがない気がします。動画の講義って、見る人との距離感が難しいと思うのですが、親しみやすさが感じられました。

まったく個人的な意見ですが、記事にツイートボタン付けて欲しいです。はい。

さいごに

というわけで3つのブログを紹介しました。

あんまり「これからも更新期待しています!」というと、重荷に感じられるかもしれないので、そういうのは心の内側だけに秘めておくことにします。

みなさんも自分の好きなブログを、自分のブログで開示してみてはいかがでしょうか。

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Rashita
物書きをやっております。実用書から小説までなんでもござれのハイブリッド物書きです。 ライフハックや仕事術、知的生産などに興味があります。

5件のコメント

  1. 倉下さま

    好きなブログとして「告白」していただき
    ありがとうございます。
    倉下さんにほめていただけると、
    ほとんどなんのささえもなしにブログをかいているわたしにとって、
    ものすごくはげみになります。
    きりぬいて、ほぼ日手帳にはっておこうとおもいます。

    ひがらなのおおい表記法は、
    梅棹さん(あえて「さん」づけでよばせていただきます)の影響そのものです。
    訓よみはひらがなで、という原則も梅棹さんの本からおそわりました。

    梅棹さんは、漢字を極端にありがたがるひとについて、
    「漢字にのろわれているのだ」ときりすてていました。
    わたしもまた、梅棹さん流の表記法からいまだに自由になれません。
    倉下さんが「シゴタノ!」などで梅棹さんの著作から引用されるとき、
    なんてうつくしい文章かと、ハッとさせられることがよくあります。

    とにかく、倉下さんのブログにとりあげていただいたことを、
    とてもうれしくおもっています。
    ありがとうございました。

  2. >吉田さま

    ブログ楽しみに拝読させていただいております。

    梅棹さんの文章は、ほんとうにすごいですよね。はじめて読んだときはそうでもなかったんですが、何度も読み返すうちに、じわじわとそのすごさが浸透してきました。それを共感していただける人がいるだけでも、うれしい気持ちになってきます。

    これからも、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。

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