Evernoteの使い方

Evernote上で、スキャンしたアナログノートをパラパラと閲覧するように

雑多な私の雑多なEvernoteには、アナログのノートも保存されています。

考えをまとめたノート、考えをひろげたノート。そういうものの記録です。

すでに何かの原稿として使われたもの、あるいは陽の目を見ようと懸命に連想の芽を伸ばしている最中のもの。そういうノートが蓄積されているのです。

※たとえばこんなノート
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とても残念なことに、Evernoteのクライアント(Mac版)は、それを「閲覧」するのに向いていません。

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A4サイズの紙をノートの中に入れてしまうと、表示が小さくなってしまうのです。ノートの一覧性を確保して、「これだ」と思うノートを発見するのにこのUIは最適かもしれませんが、アナログノートを読み返すようにペラペラと「めくっていく」には向いていません。

でも、あの機能を使えば!

その閃きはまるで去年の手帳に挟んでいた千円札のようにパラパラと私の脳内に舞い落ちてきました。

簡単に言えば、この機能を使うだけ

閲覧したいノート群を選択します。

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そして、魔法のボタン「プレゼンを開始」をプッシュ。

するとどうでしょう。

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ノートの細部まできちんと確認することができます。もちろん、軽やかにキーボードの「→」をタッチすれば次のノートに。

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そこでも同じように、迫力あるノートが待ち受けています。実に快適に「閲覧」できる環境です。

アナログノートをスキャンしてEvernoteに突っ込んでいる方は、ぜひ一度プレゼンモードでそれをビューしてみてください。おぉっ、という感触が味わえるでしょう。

さいごに

ここまでくると、むしろ、「スライドーショー」機能が欲しいところです。

全画面表示で、一定時間毎にノートを切り替えてくれる機能。できれば、ノートを一定の条件下の元でランダムチョイスしてくれる機能があればベストです。

Evernoteにある「関連するノート」は、ある種脳の「連想」を模倣しているわけですが、脳は「よくわからないけど突然思い出す」みたいな状況もたまにあるので、ランダムでノートが表示される機能があっても面白いのではないかと思います。

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