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ぼくのかんがえた さいきょうのインタビューズ

やっぱりコンテキストがものを言うんだな、と。

【重要】ザ・インタビューズ サービス終了のお知らせ

使い始めた頃は、個人的にも大いに盛り上がっていたわけですが、最近ではすっかり放置です。まあ、質問が飛んでこないのだから仕方ありません。

もちろん、そうなってしまうにもいくつか理由があるのでしょう。が、とりあえず現時点で振り返ってみて、一番強く感じるのがコンテキストの欠落です。

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単発の質問をどれだけ並べてみても、「インタビュー」にはならないのではないか。そして、それはあんまり面白いものではないのではないか。

そういうふうに、感じるわけです。

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たとえば、こんなサービスだったらどうでしょうか。

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もらった質問を、回答者自身が「編集」できる機能です。たとえば「作文について」や「Myfavorite」などのカテゴリーを作り、そこに質問を放り込んでいくわけです。

こういうのとか、

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こういうのと同じですね。

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もちろん、閲覧者もそのカテゴリーごとに質問が閲覧できますし、カテゴリーを指定して質問したりもできます。

このような形であれば、たとえば質問したい人は自分の関心あるカテゴリーをまずチェックし、そこにある質問を眺めてから、自分のクエスチョンを発することができます。重複する質問を避けたり、似たような質問でも別の角度から切り込んだりができるでしょう。「CotEditorをよくお使いのようですが、Vimとかはどうですか?」みたいな。

つまり、「前の質問を受けて、次の質問を出せる」ようになるわけです。

優秀なインタビューアーさんは、そういう流れを大切にされているのではないでしょうか。話の展開の中で気になることを質問で掘り下げる、あるいは語られなかった視点を敢えて取ってみる、そういう振る舞いです。

そういう形であれば、質問が増えれば増えるほど、インタビューの価値は高まってきます__より読みたくなり、より質問したくなるのです。つまり、ストックが価値を帯び始めるのです。

それがなければ、過去の回答は「いちいちチェックしなければならない負荷」にしかなりません。また、それらを確認せず、ざざっと質問を流していくだけならば「Twitterと何が違うの?」となってしまうでしょう。

さいごに

もちろん、私の単なる妄想ですが、こういうのがあったら、それはそれで面白いのではないかと思います。

まあ、それが価値を持つと考えているからこそ、コンテキスト生成サービスに力を入れているところが多いのでしょうけれども。

コンテンツの時代からコンテキストの時代へ、なんて表現もありますが、たぶん私たちが純粋にコンテンツだけを楽しんでいた時代などなかったのでしょう。が、それはそれとして、現代ではコンテンツをより楽しむためにコンテキストが重要視されるようになる、のかもしれません。

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