3-叛逆の仕事術 物書き生活と道具箱

ほぼ日手帳に「色つき星取表」の考え方を取り入れる

何かを進めていく上で、フィードバックは大きな鍵を握ります。

よいフィードバックをいかにデザインするか。

そこで役立つのが「自分の活動を可視化する」ことです。

ゆーき先生の「色つき星取表」

以下の記事を読みました。

最近の自分がどんな活動に力を入れているのかを簡単に把握する方法(「色つき星取表」を使う)(結城浩のはてな日記)

使用されているのはスプレッドシート。縦に日付が、横に活動内容が並べられています。

1月3日に「PE」という作業を「ふつうに活動」した。なので、そのマスを黄緑色に塗る。

やっていることは単純です。

しかしその効果は、実際に表をみればすぐにわかるでしょう。

ほとんど毎日普通に活動できていること。たまにすごく頑張ること、ほぼ手を着けられていないこと。

こんな状況が一目瞭然です。

状況が分かれば、何かしらの改善の手段を思いつくかもしれません。現状維持に努めよう、もう少し分散しよう。これは諦めよう・・・・・。

縦に見ても、横に見ても、全体を見ても、自分の活動について何かしら得るところがありそうです。

ほぼ日手帳の年間インデックス

やっていることは単純なので、手間さえ惜しまなければアナログでも同じことができます。

ちょうど、ほぼ日手帳には年間インデックスページがあります。A5サイズのカズンならかなり大きいページです。

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このページを使って、「色つき星取表」と似たようなことが可能です。たとえば、こんな感じに。

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プロジェクト・コミットメントグラフ

さらにアイデアの枠組みを広げれば、日付に固定されることもありません。

たとえば、こんな感じでプロジェクトを方眼の上に並べておき、一日活動できたら1マス塗る、というやり方もできるでしょう。がんばり度が高いほど赤味を増す、と色分けもできます。

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※旧年12月ページを使用

これは単純に増えていくものなので、続ければブログ記事にナンバリングするようなモチベーション効果が見込めるかもしれません。マス目の中に日付を入れるアプローチもありそうです。

さいごに

改善を進めていくためには、記録が必要です。

そのために、まずログを残すこと。これがスタートになります。

しかし、その次には「いかなる記録を残し、いかにそれを見返すのか」という段階が待っています。

その時、ビジュアル要素は大いなる助力になってくれるでしょう。

もちろん、デジタルツールであれば入力のサポート、ビジュアライズの簡略化・多様化など可能性が広がります。

その意味で、そろそろ「魅せるログ」(ビジュアライズ・ログ)なツールが望まれているのかもしれません。

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