4-僕らの生存戦略

ギャップ

たとえばの話です。

あなたが何か新しいこと__有料メルマガとでもしておきましょう__を始めたとします。

意気揚々と開始したものの、当初想定していた読者数には届きませんでした。仮に500人をイメージしていたとしたら、実際は50人だった。そんな残念な状況を思い浮かべてください。

そういうときにですね、「今のところ50人しかいないから、10分の1ぐらいの力で運営しておこう」、って考えたらゲームオーバーですよね。少しずつ増えていくどころか、最初の50人すら維持できなくなっていくのではないでしょうか。

50人に向けてでも、全力で向かう。たぶん、それは感覚として「赤字」なんだと思います。でも、それを支払っておかないと、先行きはきっと暗いでしょう。

小売業でも、仕入れと売り上げには「時差」があります。この時差の間をうまくコントロールできないと、売り上げがあっても倒産、なんてことも起こりえます。出費の覚悟と、しっかりとした回収。バランスが大切です。

前に進もうとするとき、そこにはギャップが付きまといます。避けることはできません。

たぶん「強さ」のある種の側面とは、そのギャップに耐えられる力なのでしょう。

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