0-知的生産の技術

「WorkFlowy」のタグ機能が「MindNode」にも欲しい

小ネタです。というか妄想アイデアネタです。

以下の記事にあるように、クラウド・アウトライナー「WorkFlowy」にはタグ機能がついています。

【WorkFlowy Tips】 よく使うタグはHomeに置くといい(ウラガミ)

  • 項目中に#や@を使うとその後の単語がハイパーリンク化され、
  • そのリンクをクリックすると、
  • そのタグを含んだ項目とその親項目のみが抽出される

使ってみるとわかりますが、まさに「抽出」といった感じ。これまでのアウトライナーとは違った方向性の「感触」を感じます。いうなれば、変化球を覚えた投手みたいなものでしょうか。

使い方はいろいろ考えられそうですが、その「いろいろ考えられそうな」ところがそもそもの魅力ですね。

マインドマッピング中の閃き

最近、MindNodeで大型のマインドマップを作っています。

付箋、情報カード、A4用紙に書き出した全ての要素を、MindNode上で再構築する作業です。

screenshot

MindNodeはメインノードを複数配置できるので、大型案件にはぴったり。で、その作業を進めているときに、ふと閃いたのです。「これ、タグ機能あればいいんじゃね?」と。

つまりは、こういうことです。

普通にノードを入力し、中に#付きのタグを入力しておく。

screenshot

で、そのタグをクリックすると、

screenshot

こんな感じで別のマインドマップが表示される。

このマインドマップにも直接ノードを追加できるが、メインのマップに含まれていないものは、ノード・ラインが灰色で表示される。もし、メインのマップに同じ名前+タグを持つノードが登場した場合は、ノート・ラインの色が変化する。

こうすることで、一つのマインドマップを複数の視点から眺めることができますし、また特定の項目だけを抽出できるので、「参考文献リスト」や「登場人物リスト」を作成するのも簡単です。

さいごに

もしかしたら、すでにこういう機能を持つマインドマップツールがあるのかもしれません。

もし、ないとしたらチャンスです。と書いて、開発者さんの火種を煽っておきましょう。とりあえず、デジタルにせよアナログにせよ、考具の進化的可能性はまだまだ眠っていそうです。

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