時事ニュース

子どもたちのコミュニケーション力を向上させる

コミュニケーションというのはとても難しいもので、とても大切なものです。
人が社会で生きていくためには多かれすくなけれのコミュニケーション力といったものが必要になってきます。

「言語力」育成、脱「ゆとり」も…中教審が指導要領改定へ(読売新聞)

今年度中に改定が予定される小中高校の学習指導要領について、中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は16日、基本方針を「ゆとり教育」から「確かな学力の向上」に転換した上で、自分の考えを文章や言葉で表現する「言語力」を全教科で育成していく方針を固めた。

 国際学力調査で低下していることが明らかになった文章表現力や思考力を向上させる狙いがある。中教審は今後、各教科ごとに言語力の具体的な育成方策をまとめる方針だ。


文科省はひょっとして気づいていないのかもしれませんが、自分の考えを文章や言葉で表現する「言語力」を磨いていくのにぴったりなツールが世の中にはもう存在しています。そうブログですね。SNS的に閉じてしまっていてもかまいませんが、これほど文章というものに毎日向き合うツールはないでしょうし、また子ども側からしても純然たる教育という風には感じられないのではないでしょうか。子どもがその日に感じたこと考えたことなどを書き、子ども同士や教師などがそれにコメントを加えていく。ついでにネットリテラシーの教材にもなるかもしれませんね。
基本的に、人の考えを理解して、自分の考えをうまく伝達する、というのがコミュニケーションの基本なわけですが、それがうまく行えなくなってきている子どもたちが置かれている環境というのは、おそらく人間関係の希薄さとそれを埋める一方的なメディアの情報注入ということに起因するのだと思います。
とりあえず、自発的に文章を起こし、自発的に人の考えを理解する練習ができる環境を整えていく必要があるのではないでしょうか。

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