物書き生活と道具箱

モバイル知的生産工房としての「ひらくPCバック」

その1:ひらくPCバックの中身公開
その2:ひらくPCバック、運用の3コンセプト

具体的な話は、上の二つでおおよそ終了です。

今回はもう少し突っ込んだお話を。

すぐそばにある道具箱

おそらく写真を見ていただくのが一番でしょう。

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マクドナルドでの一風景です。

私は、家で作業することも多いのですが、カフェで作業することも少なくありません。で、こうやって「ひらくPCバック」を隣にちょこんと置いておくと、作業空間が簡単に構築できます。

実は、似たようなことはネオクリッツでもありました。立つペンケース。カフェに入ってMacBook Airを広げ、ネオクリッツをカバンから取り出して、テーブルにセッティングする。それだけで、擬似的な作業空間ができあがっていました。

ひらくPCバックは、その拡張版です。

ペンだけではなく、ノートや付箋のセット、情報カードが入っているので、中規模程度の知的生産なら問題なくこなせます。そういうセットが、すぐに取り出せる状態で自分のすぐ横に配置されているのです。

これってもう、「モバイル知的生産工房」って呼んでいいんじゃないかな、なんて思います。

もちろん、家に帰ってもいちいち中身を出すことなく、作業デスクの横にカバンを立てておくだけです。このシンプルな運用は、なかなか快適です。

道具の厳選

時系列を戻します。

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もともと、ネオクリッツは作業デスクの上に置き場所がありました。家ではここに置いておき、出かける際はカバンに入れて持ち運んだわけです。で、それをひらくPCバックに入れることになりました。

作業デスクの上には、その他の「知的生産グッズ」もたくさん設置されています。

で、直線的な思考では、「これらを全部入れてやろう」となるわけですが、そんなことをしてしまうと、「すぐに取り出せる」環境ではなくなってしまいます。それは、たぶん本末転倒というものでしょう。

そうすると、カバンに入れるものを厳選しなくてはいけません。

それはつまり、「日常的な知的生産活動でよく使うものは何か?」を自身に問うことです。

文房具好きにありがちなことですが、いろいろなものを買い込んで、机の上やら引き出しがすぐに一杯になることがよくあります。もちろん、それで精神的満足感は得られるわけですが、使い勝手という点ではイマイチです。

でも、広い机の上だと、少々不便があっても、あんまり気になりません。

今回、ひらくPCバックに「知的生産道具」を移行するにあたって、ベーシックに必要なものは何かをじっくりと考えました。これは、なかなか悪くない工程だったと思います。本当に必要なものって、そんなに多くはありません。

さいごに

おそらく、バックの中身はまだまだ変化の余地があります。

特に小物を入れるケース(あるいはバックインバック)は、ジャストフィットするものが見つけられていません。できるだけ、高さを活かしながら、すぐに取り出せるケースを使いたいところ。もう一つネオクリッツを買ってもいいかな、という気すらしています。

加えてノートや情報カードの収納も、一ひねりできそうな予感があります。これもケースがポイントになるでしょう。

が、大きなコンセプトとしては、これまで書いてきたようなことがベースになりそうです。

ちなみに、ひらくPCバックの前に使っていたカバンは、中身を空っぽにしておいて、「MBAだけ持ち歩きたい」ときに使っています。そういうときも、たまにありますので。

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