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こうのとりのゆりかごの効果

これが美談として語られるべきなのかどうかはわからないが、

赤ちゃんポスト:一度、障害の子置いたが… やはり、苦しくても、見捨てられない

熊本市の慈恵病院が設置している「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」に、いったん障害のある生後約1カ月の男児が預けられたが、両親が思い直して引き取っていたことが11日分かった。

 関係者によると、男児は体に重い障害があり、両親は治療による経済的負担や子の行く末を案じ途方に暮れていた。「一緒に死のうとも思ったが(ポストに)預ければ助けてもらえるのでは」と思い、8月上旬に預けたという。


こういう1回休み的な効果があるということはこの制度のメリットとしてよいだろうと思う。
人間追い詰められると一時的な感情に行動を支配されやすいが一歩引いたところで冷静に自分の考えに直面してみることで、あたらしい考えも浮かんでくる可能性はある。

もちろん、一度子供を捨てたという事実はこの両親からは消えないかもしれないが、それであるからこそ、いっそう深い愛情をもつことができるかもしれない。

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