物書き生活と道具箱

新刊の表紙話と、区切り線について

先月発売になった以下の新刊。

ドラッカーに学ぶブログ・マネジメント
ドラッカーに学ぶブログ・マネジメント 倉下忠憲

倉下忠憲 2014-11-27
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どうみても、某メーカーの大学ノートがモチーフになっています。一つ前のデザインですね。

もちろん、虎の威を借りたかったからではなく、ちゃんと理由があります。というのも、

20141208101756

本書でまとめているようなことを、私はノートを使ってまとめているからです。

ドラッカーの本から文章を引き、それについての考察を書き加える。そうやってちまちまと100枚のノートを埋めていっています。
※ちなみに、まだ全然埋まっていません。

本書も、私の(拙い)考察という位置づけなので、他人の勉強ノートを読むような感覚で読んでもらえたらな〜と思って、そのままノートのデザインを採用しました。もちろんスキャンしたのではなく、ちゃんとPixelmatorでイチからデザインしています。文字周りはLogoist 2というアプリを使いました。

Pixelmator
カテゴリ: グラフィック&デザイン, 写真

Logoist 2
カテゴリ: グラフィック&デザイン, 仕事効率化

ちなみに、EPUBファイル作成に関しては、毎度お馴染み「でんでんコンバーター」を使用させていただいております。ありがとうございます。

その他、本の意図については、以下のライブショウの後半でちょこっとお話しさせて頂いておりますので、よろしければご覧ください。

ライフハックLiveshow #122「Darsana」

ページ・デザイン

もう一点、本書のデザイン上のチャレンジですが、水平線を大量に使いました。意味的な区切りとしての水平線です。

20141208102905

これまでは、空白行の挿入と改ページが意味的な区切りでした。前者は小さな区切り(段落)、後者は大きな区切り(章)です。その間ぐらいの区切りとして、水平線を使っております。

電子書籍としてこれが読みやすいのか(あるいは気にならないのか)、読みにくいのかはまだよくわかりません。読了された方で、ご感想あればよろしくお願いいたします。

さいごに

どうでもいい話ですが、最近表紙を考えるのが楽しくなってきました。対象が何であれ、何かを作る・デザインするというのは楽しいものです。まあ、腕前はぜんぜん追いついていないわけですが。

▼拙著:

KDPではじめる セルフパブリッシング
KDPではじめる セルフパブリッシング 倉下 忠憲

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