BlogArts

R-styleエントリー大賞 2104


〜〜〜CM〜〜〜

今年あったこと

今年もいろいろなことがありました。

R-style10周年

このR-styleもとうとう10周年を迎えております。それもこれも心温かきリピーター様のおかげです。

「ライトなラノベコンテスト」の最優秀賞を受賞しました #ララノコン

さらに今年は『アリスの物語』という小説を電子書籍で発売しました。SF金融ライトノベル(ライフハック風味)という異色の作品となっております。正月休みにでもぜひどうぞ。

Evernoteアンバサダー「知的生産」に就任しました!

でもって、Evernoteアンバサダーに就任したのも今年のことです。就任前後でやることがあまり変化していないので、「そうか、今年だったのか」とびっくりしております。R-styleでもたくさんのEvernote記事を書いてきました。今後も書いていくと思います。

【告知】2014年度、一冊目の自作電子書籍が発売

そして、今年一番大きい動きだったのが、「月刊くらした」計画こと、毎月一冊電子書籍の新刊を発売しちゃうよ計画、です。これまでのラインナップを見てみると、「この人何やっている人なんだろう」感がハンパないのですが、そんなことを言えばR-styleだって似たようなものですね。

1000冊の本、1000のメディア

でもって、一番最近始めたのがこの動き。はたして1000冊に到達することができるのでしょうか。そして、そのラインナップはどのようなものになるのでしょうか。今から私も楽しみです。

〜〜〜CM終わり〜〜〜


はい、ついに今年もこの時間がやってきました。

ブログ「R-style」の一年間の記事から、No.1エントリーを決定する「R-styleエントリー大賞」の時間です。総勢365個にも及ぶ記事がご参加くださったそうで、いったいどんなエントリーが栄光の座に輝くのか、司会の私もドキドキしております。

では、早速10位から。

第10位

スタート地点としての「なんにもしらないこと」

梅棹先生の大好きな言葉を引いた記事ですね。この言葉には本当に勇気をもらえます。

第9位

線の伸ばし方

一部で大人気の「先輩と後輩シリーズ」。先輩はなかなか辛口ですが、たまにいいこと言ってます。

第8位

ブログ10年と記事の「発掘」

ブログというメディアも10年経って、環境が変わりつつあります。たくさん記事を書いてきた人は「発掘」してみることで、あたらしい価値が生まれるかもしれません。

第7位

偉大な小説の時代が終わったんなら、新しくはじめればいいと思う

メディアのフォーマットが変わりつつあるなら、それに合わせたコンテンツを作る姿勢が大切なのだと思います。あぐらをかいていてはいけませんね。

第6位

Evernoteのユーザー数が一億人を突破、そして高度情報化社会市民としての知的生産

Evernoteだけの話ではなく、これからの社会では生活における「記録」と「発信」がより重要性を増していくことでしょう。それとどのように向き合うのかは早めに考えておく必要がありそうです。

第5位

記憶と記録と価値判断の伝承について

デジタル化・クラウドの普及で「記録」はいくらでも残せるようになる時代になっていますが、記録さえあればそれでよい、という問題でもない点には注意が必要でしょう。

第4位

やりたいことができていない状況とその対策

タスク管理・セルフマネジメントの基本がさらっと押さえられています。状況の認識が改善のスタートですね。

第3位

普通の知的生産がある生活

特別な人が行う行為ではなく、日常的に行われるものとして捉えなおし、社会に位置づける。そうした試みが必要でしょう。

第2位

EvernoteアンバサダーのEvernoteな一日

私がEvernoteをどう使っているのかの実践話。

第1位

Win-Winについての雑記(1)
Win-Winについての雑記(2)

栄光の第1位は連作エントリーとなりました。そんなにWin-Winって簡単なものじゃないよ、という解説記事です。

やすやすと使われてしまっている「Win-Win」という言葉ですが、その言葉が持つ意味と、「win-winを考える」という第四の習慣については、もう少し注意を払った方がよいでしょう。

審査員特別賞

「自分の仕事」をする
強さについて B-side

残念ながら、記事のボリューム的にランキングからはずれてしまった二つの記事。読み応えはないかもしれませんが、何度か読んでみる気になる系の記事です。

さいごに

というわけで、今年の「R-styleエントリー大賞」も非常な盛り上がりを見せてくれました。審査員の話によると非常な激戦が繰り広げられた模様です。来年も楽しみですね。

最後に、今回惜しくもランキングに載らなかった記事をいくつかリストアップしておきます。ご興味あればご覧ください。

“明日は今日と違うR-styleになる”、だよ。
糖分と脂肪分の組み合わせ
まっすぐな線を引くこと
逆U字型カーブと真ん中
「読みにくさ」の効用と注意の量
「たまたま」と「やむにやまれぬ」麻雀は面白いよ、という話
センスは磨くもの
運命があろうと、なかろうと
『熟慮』するということ
強さと弱さと真ん中と
偏ったインプットと、健全な懐疑
「白か黒か」思考、あるいは
一人前時間とチャンドラー方式
燃えやすい木材の集まり
才能についての雑感

セルフパブリッシング・電子書籍

埋もれたコンテンツと出版グランデーション
>100円>
ニッチなものが息できる場所
電子書籍作家の活動 あるいは継続・入魂・告知について
セルフ・パブリッシングまわりのあれこれ
作品を出すこと・作品を評価すること
「電子書籍市場をもっと拡大するには?」を読んでの雑感
セルフパブリッシングについての雑記

タスク管理・セルフマネジメント

皿洗いに潜む非対称性
スパロボ時間、パズドラ時間
新年と、その不確かな目標の傾向と対策
目標のトリセツ
タスクとの心理的距離感を「5分だけやる」ことで維持する
100円ショップとタスク管理に関する雑考
やる気に満ちた計画、別人問題、計画8割原則
プロジェクトはプロジェクトノートと共に
別人問題にまつわる雑記
タスクリストの不思議
タスクリストの「鮮度」について
タスク管理と超人
ジャック・ドーシーのリスト、リストの効用、自分のリストづくり

妄想ツール

カルマを増やす、パズドラ、新しいタスク管理ツールの妄想
ダブルタイムライン 〜Evernoteのノートを想起させるアプリの妄想〜
「こざね法」に適したアウトライナーの提唱
ツールとニーズが一つになって
私的「夢のアウトライナー」

ブログ・成功の道のり

「ネットで成功したのは〈やめられなかった人たち〉である」
面倒さは、株価みたいもの
書かないと上手くならないけど、
120%の仕事
ギャップ
「無名の有名人」、サードウェイ、脱主流ブログ
ブログをやっていてよかったなー、という瞬間
日本の居酒屋文化とブログ
「10万字インプット・5000字アウトプット」について考えてみた
「書きたいことを書けばいい」のか? #ブログ合宿

知的生産

文章力と、トレーニングと
梅棹忠夫、Evernote、Siri
Evernoteから思いつきのメモをOmniOutlinerに移すことについて
意外に高機能なEvernoteメモアプリ「SnapEntry for Evernote」
二種類のノートとアクセス環境 〜Evernoteの整理学(1)〜
付箋の逆貼り法が、なかなかイケてる件
情報カードとEvernote
アウトライナーと思考について
アイデアを生み出す二つの方法
section #00 頭の奥の工場
両方から引っ張る

読書好きの先輩シリーズ

「先輩、なんかオススメの本ありますか?2」
「先輩、村上春樹のオススメありますか?」と尋ねられたら
「先輩、ドラッカーってどれから読めばいいんですか?」と尋ねられたら

書評

【書評】つながる図書館(猪谷千香)
【書評】ゴミ情報の海から宝石を見つけ出す(津田大介)
【書評】週末は田舎暮らし(馬場未織)
【書評】あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか?(中島 紳)
【書評】なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?(佐々木正悟)
【書評】無限の始まり(デイヴィッド・ドイッチュ)
【書評】使える行動分析学(島宗 理)
【書評】脳の中の時間旅行(クラウディア・ハモンド)
【書評】本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」(ジェイソン・マーコスキー)
【書評】ブログ飯(染谷 昌利)
【書評】偶然の科学(ダンカン・ワッツ)
【書評】GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代(アダム グラント)
【書評】ピア: ネットワークの縁から未来をデザインする方法(スティーブン・ジョンソン)
【書評】逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密(マルコム・グラッドウェル)
【書評】知的生産の技術とセンス(堀 正岳 まつもと あつし) #梅棹本
【書評】デジタルは人間を奪うのか(小川和也)
【書評】意外と誰も教えてくれなかった手帳の基本(館神龍彦)
書評『数学文章作法 推敲編』(結城浩)

※以下の本に掲載した記事は対象外としました。こちらも面白いエントリー満載となっております。

真ん中の歩き方: R-style selection
真ん中の歩き方: R-style selection 倉下忠憲

R-style 2014-08-28
売り上げランキング : 24835

Amazonで詳しく見る by G-Tools

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です