物書き生活と道具箱

一年間の「月くら」計画、無事達成しました

先日発売した『Evernote豆技50選』で、「月くら」計画は12冊目となりました

Evernote豆技50選 (Espresso Books)
Evernote豆技50選 (Espresso Books) 倉下忠憲

倉下忠憲 2015-03-29
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2014年の4月から、毎月一冊セルフパブリッシングによる電子書籍の新刊を発売するという、いささかスケジュール的に無茶な計画を推し進めてきましたが、(いろいろなところにご迷惑をかけつつも)当初の予定は無事達成となりました。

歩み

2014年4月号
ノウハウ本、短め
2014年5月号
エッセイ集、中規模
2014年6月号
ショートショート集、短め
2014年7月号
エッセイ集、中規模
2014年8月号
ブログ記事集、長め
2014年9月号
ノウハウ+エッセイ、中規模
2014年10月号
名言集、短め
2014年11月号
ノウハウ本、中規模
2014年12月号
ノウハウ+エッセイ、短めと長め
2015年1月号
ブログ記事集、長め
2015年2月号
ノウハウ本、中規模
2015年3月号
ノウハウ本、中規模、画像多数

エッセイ集、仕事術、ショートショート、ブログ記事まとめ、知的生産、コンビニ、ブログテクニック、Evernote……。多用なジャンルで、多用な本作りに取り組みました。

screenshot

今回の「月くら」計画は、セルフパブリッシングによる電子書籍作り及び販売における実験が目的です。ですので、「以前作った本の構成を使い回す」ようなものは一切採用しませんでした。毎回、何かしら新しいコンセプトにチャレンジした形になっております。

それによって、本の作り方、本の売り方、本の売れ方について、多数の知見が得られました。こういう言い方はなんですが、一冊本がガッと売れている人よりも、細かい知見の数は多いかと思います。その辺りのお話は、おいおいどこかで書いていくとしましょう。
※具体的な販売数については、メルマガで書く予定なので、そちらをチェックしてみてください。

謝辞

作成及び販売に関しては、でんでんシリーズに大いに助けられました。ありがとうございます。

でんでんコンバーター
でんでんランディングページ

今度、電書ちゃんに何か贈っておきますね。

これからについて

「月くら」計画は、ひとまず達成したものの、別に電子書籍作りがこれで終わるわけではありません。むしろ、これから始まると表現する方が適切でしょう。

ただし、これまでと同じように毎月新刊を発売する、となるかどうかは未定です。ポスト「月くら」計画については、また回を改めて書きます。

当面決まっているのは、

  • 価格を改訂する
  • 表紙デザインのブラッシュアップ
  • 中身の細かい手入れ

という作業です。

価格は、上がるものもあれば下がるものもあります。販売数や、頂いた意見を考慮しながら調整していく予定です。とりあえずは下げるものから取りかかるとしましょう。

表紙と中身については、発売日後に「もうちょっとこうだったら見やすい・読みやすい」と感じた部分もやはりゼロではありませんので、その辺りを手入れしていきます。

さいごに

最後になりましたが、毎月購入していただいた方には感謝の言葉もありません。こうして続けてこられたのも、続けて購入してくださっている方のおかげです。

でもって、今後ともよろしくお願いいたします。

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