DTLの変遷 〜リーガルパッドからEvernoteまで〜

DTLを使っています。デイリー・タスクリスト。

一日分の作業だけをリストアップしたこのリストは、私のタスク実行に欠かせないツールの一つです。

ただし、「DTL」はある種の概念でしかありません。具体的なツールを指し示しているわけではないのです。つまり、実装の形はさまざまありうる、ということです。

そこで私もいろいろな形を試してきました。スタートはアナログです。ルーズリーフを使っていました。

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昔はこれだけの量のタスクで仕事が回っていたんですね。驚きです。まあ、今もあまり変わらないかもしれませんが。

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やがてリーガルパッドを使用し始めます。おそらくアナログ時代ではこのツールを一番長く使っていたかもしれません。もし私がデジタルツールがまったく使えない世界にほうり込まれたら、まっさきに取り出すのはこのリーガルパッドになるでしょう。

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アレンジ版としてマインドマップ的なものを使っていたこともあります。タスクをノードとして放射状に展開していくもので、作成はやや手間がかかりますが、終了したタスクを消していくときの達成感はぐっと大きくなります。が、手間がかかるのは問題でした。続けにくいのです。

デジタルへ

その後はデジタルに転向。ぞっとするぐらいの数のタスク管理ツールを転々としてきました。中でも、TaskPortはデイリー・タスクリストの運用に最適です。しばらく使っていました。が、結局はまわりまわって、Evernoteへ。一番よく使うツール、一番身近なツールが良いのかもしれません。

しかし、Evernoteでデイリータスクリストと言っても、やっぱりいろいろな形がありえます。

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カテゴリごとに分類したもの。

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表組みを使い、視認性を上げたもの。

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分類を無くし、ただ一列に並べたもの。

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朝・昼・夜と時間事の区切りを導入したもの。

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作業の重要度に応じて、表組みを3列に分けたもの。

実際は、こうしたスタイルに対して、微妙なカスタマイズが大量に存在しています。ツールの思想自体がシンプルな分、細かい部分はいくらでも変えられるのです。

で、現状は、このような形に落ち着きました。

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左側にその日のタスクを並べる。右側にはその日のタイムラインを並べる。この両方を足すとタスクシュートっぽくなりますが、私は分けてあります。なぜか? わかりません。なんとなくその方が使いやすい気がするからです。ちなみに、この構成は__わかる人はわかるでしょうが__ほぼ日手帳のデイリーページを元にデザインしました。タイムラインの場所が左右逆ですが、基本的なコンセプトは同一です。

もちろん、これも変遷の途中でしかありません。まだ、どこかしら足りない気がしています。その辺は、改良を加えていくしかありません。

なんであれ、一日のタスクが一つのリストにまとまっていれば、それなりに仕事のサポートにはなります。みなさんのタスクリストは、どのような感じでしょうか?

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Rashita
物書きをやっております。実用書から小説までなんでもござれのハイブリッド物書きです。 ライフハックや仕事術、知的生産などに興味があります。

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