ご存じの通り、10月27日から11月9日の二週間は「読書週間」です。
※読書週間 – Wikipediaより
というわけで、10月27日から11月9日の間、当ブログでは「書評週間」を実施します。名前の通り、書評記事をあげ続けていく企画です。
日曜日のまとめエントリーを除き、毎日書評記事をアップしていく予定ですので、全部で10以上の書評を書くことになります。
で、もしよろしければ、この企画にご参加くださいませ。「書評」でなくても「感想」や「レビュー」や「感想SS」でも結構です。対象も、実用書でも教養書でも漫画でもなんでも構いません。「こういう本を読んだよ」「この辺が面白かったよ」みたいなことが伝われば、なんだってOKです。
記事をお書きになって、この記事のコメント欄かTwitter(@rashita2)へリプライくだされば、以下のリストに追加させていただきます。もちろん、私みたいに毎日書く必要はありません。一つだけでもOKです。
本との出会いが難しくなる昨今、この企画が面白い本との出会いの助力となれば幸いです。
では、では。
▼書評週間の記事リスト:
- R-style » 【書評】現代という時代の気質(エリック・ホッファー)
- 書評:ソーシャル時代のハイブリッド読書術 複数の手法を掛け合わせると読書は進化する! – うさぼうの人生ダッシュボード化計画
- 【書評】タモリと戦後ニッポン(近藤正高)
- 書評:アウトライン・プロセッシング入門:アウトライナーで文章を書き、考える技術 – うさぼうの人生ダッシュボード化計画
- 佐々木典士さんの「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」を読んだ。人間とは5万年前のハードウェアらしい。 | ブログ藤子堂
- 【書評】ネットフリックスの時代(西田宗千佳)
- 書評:思考の整理学 外山滋比古 – うさぼうの人生ダッシュボード化計画
- 【書評】メディアはマッサージである(M・マクルーハン、Q・フィオーレ)
- 【書評】ソーシャル物理学(アレックス・ペントランド)
- 書評:デッドライン ソフト開発を成功に導く101の法則 – うさぼうの人生ダッシュボード化計画
- 【感想文】森博嗣先生の『赤目姫の潮解』を読んで : 灯台杜と緑の少年
- 【書評】人類を変えた素晴らしき10の材料(マーク・ミーオドヴニク)
- 書評:ライト、ついてますか-問題発見の人間学 – うさぼうの人生ダッシュボード化計画
- 書評】決してマネしないでください(蛇蔵)
- 書評:BEソーシャル 社員と顧客に愛される5つのシフト – うさぼうの人生ダッシュボード化計画
- 【書評】近代政治哲学(国分功一郎)
- 書評:「ワンピース世代」の反乱、「ガンダム世代」の憂鬱 – うさぼうの人生ダッシュボード化計画
- 野原広子さんの「娘が学校に行きません」を読んだ。焦らずゆっくり対応することも | ブログ藤子堂
- 書評:あなたを天才にするスマートノート 岡田斗司夫 – うさぼうの人生ダッシュボード化計画
- 【書評】小説家という職業(森博嗣)
1 thought on “書評週間企画、はっじまるよ〜”