物書き生活と道具箱

ダンジョンとライティング

(今週は簡易更新週間です。1エントリー500字以内を目指します)

さて、ロールプレイングゲームで洞窟系のダンジョンってありますよね。たいまつ持っていかないとまったく周りが見えないようなやつ。

たいまつを持っていたとしても、見えるのはごく周辺で、しかも時間が経つと消えてしまうようなそんな状況。当然マッピング機能なんて便利なものはありませんから、自分でその辺にある大きな紙に地図を描いていかなければなりません。ズレると地図としての役割が失われてしまうので、正確にマッピングしていく必要があります。

少し進んでは線を描き、線を描いては少し進む。その繰り返しです。

ときどき立ち止まって、周りの風景と地図が合っているのかを確かめることも大事でしょう。また時間が経ちすぎるとたいまつが消えてしまうので、一度地上に出て装備を調えてから、また改めてダンジョンに潜る必要もあります。

そうやって少しずつ少しずつ時間をかけながら、ダンジョンの全貌を明らかにし、最終的な攻略に挑む。

プロットを立てないまま文章を書く作業って、概ねこんな感じです。

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