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冬柴国土交通相が明言

道路整備計画の事業費「見直さない」 冬柴国交相(朝日新聞)

冬柴国土交通相は27日午前の閣議後の記者会見で、08年度から10年間の道路整備中期計画の素案で事業費を総額68兆円としたことを見直す可能性について「ありません」と明言した。

ここまではっきり明言してもらえると、こちらとしても心おきなく公明党に一票を絶対に入れないという決意をすることができます。うんうん。

事業量については26日の経済財政諮問会議で福田首相が「徹底した重点化、効率化を行い、事業量も精査して欲しい」と指示していた。この指示について国交相は「単年度にどれを選択して造っていくか、官房長官と財務大臣と精査して進めて欲しいとの趣旨だと思う」と述べ、事業費見直しを求めたものではないとの認識を示した。

何をどうしたら、福田首相の指示が、そのように解釈できるのか聞いてみたいところです。そうとう強い意志で道路を造りたいのか、官僚に反発できる力持っていないのか、それとも自身が道路建設に利権を持っているのか・・・まあわかりませんが、いくらなんでもこの頑固とも呼べる対応はちょっと信頼を置くに足る大臣とは私には思えません。

でもまあ、この人レベルが政治家を選挙で止めるというのは万に一つも可能性としてはないのですから、頭の痛いところです。別にこの件で公明党を攻撃したいわけではありませんが、本当に国民のために税金がきちんと使われているのかということを監査するのが国会議員の一つの役割なわけで、ちょっとごり押しとも呼べる態度には後ろに何かあるのではないかと訝しがられてもしかたがないな、という気がします。

まあ言葉を濁してごまかさないあたりは、男らしいと言えば男らしい・・・のか?

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