2-社会情報論

「月くら」計画の現状と、もう一つの企画

先日お知らせしたとおり、新刊が近々発売になります。ということは、私は脱稿した、ということです。

で、本書の原稿作業に注力するために、ひたすら後回し(先送りとも言う)していた「月くら」計画にようやく戻ってくることができました。

2015年の11月号分からが止まっていますので、

  • 2015年11月号
  • 2016年1月号
  • 2016年3月号

の制作を同時並行で進めています。

どの本をどのタイミングで発売するかは決まっていませんが、今のところ「知的生産系1冊」「仕事術系1冊」「物語系1冊」「書き下ろしエッセイ系1冊」が構想に入っています。あれっ?……4冊あるな……まあ、いいか。

おそらく2015年11月号分は、2月中に発売できるかと思いますのでまたよろしくお願いします。

いや〜、今だから書きますけど、実は2015年11月号は「物語系」を発売しようとせっせと推敲を進めていたんですが、ちょうどそのとき書いていた「ズボ本」も物語形式でして、脳内の物語回路がはげしく干渉してしまい、「こりゃ、ダメだ」とさじを投げたのでした。同時並行で二つ、三つの物語を進められる人はすごいと思います。私の脳内のキャパでは大きな物語はせいぜい一つが限界なようです。

それはさておき、もう一つ新しい軸を考えています。月刊くらしたのスピンオフとなるのか、新しいシリーズの立ち上げとなるのかはわかりませんが、以前ポロっと書いた「知的生産の技術をテーマにした、合同雑誌」というのを、2016年中に出してみたいな、と構想中です。

一つのテーマで複数人に原稿を書いてもらい、それをまとめて電子書籍にする、というのが基本的なコンセプトで、具体的な形式や進め方については、まったく何も決まっていませんが(※)、私のやる気ゲージは徐々に高まっているのでおそらく実行に移されることでしょう。
※かなり高い確率で月刊群雛っぽくはなりそう。

今のところ、

  • ブログと知的生産
  • テキストエディタ・ハック
  • みんなの書棚
  • 私とEvernote
  • アウトライナー・ライフ

というようなテーマ(すべて仮です)を想定しています。もし、「ちょっと原稿書くのに興味あるな」という方がいらっしゃいましたら、ひそかにウォーミングアップを始めておいてください。本格的に募集するときは、また改めて告知します。

というわけで、紙の本も発売となりますが、電子書籍作成もバリバリ進めていきますので、どうぞよろしく。

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