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社会の必修科目は?

世界史だけ必修「おかしい」 規制改革会議が物言い(朝日新聞)

政府の規制改革会議(議長・草刈隆郎日本郵船会長)は今月下旬にまとめる第2次答申で、高校の地理歴史で何を必修にするかは「学校現場の裁量に委ねるべきだ」との指摘を盛り込む方針だ。中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)が来春予定の学習指導要領改訂で世界史だけを引き続き必修にしようとしていることに、かみついた。文科省側は「指導要領について規制改革会議からモノを言われるのはおかしい」(首脳)と突っぱねている。

なんか記事の見出しだけ見ると規制改革会議がいちゃもんつけているみたいに見えますが、ごくごく普通の提言ですね。

規制改革会議は、「教科内の必修科目指定は子細に過ぎる」と主張。今月初めの内閣府の電子メールによるアンケート(全国の1000人が対象)で、高校の地理・日本史・世界史については「すべて必修」(41%)「2科目を選択」(23%)など特定科目を特別扱いすべきでないとの答えが64%▽必修を絞りこむとすれば「日本史のみ」(12%)「地理のみ」(8%)「世界史のみ」(6%)の順だった――ことなどを示す考え。

もう高校生だったら、世界史と日本史ぐらいは必修で良いと思います。しかし、まあ日本史は近代に近づいてくるほどややこしい問題を含んでしまう可能性があるので難しいところなんでしょうけども。
自分も高校では日本史は受けてこなかったので、大人なってから必至で学んだ記憶があります。まあそれでも足りてない部分がたくさんありますが。

受験に必要かどうか、というような事はちょっと横に置いておいて、戦国から近代史までをざっと教える程度でも日本史を必修にしても良いと思いますが、だれか都合が悪い人でもいるのでしょうか?

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