Evernote for Mac(version 6.6)にて、ノートへの新しいアクセス方法が追加

以下の記事でも紹介されていますが、ver6.6にて、新しいナビゲーション機能が追加されています。

Evernote for Mac アップデート: ズーム機能と新しいナビゲーション機能を追加 – Evernote日本語版ブログ

command + j を押すとウィンドウが立ち上がるので、キーワードを入力。候補にノートやノートブックが上がってくるので、あとは選択するだけ。それで目標のノート(あるいはノートブック)に切り替えられます。つまり、キーボードから手を離さずに縦横無尽にEvernoteを移動できるわけです。

ちょっとしたサンプルを動画で撮影してみましたのでご覧ください。


※なぜかマウスで選択してますが、キーボードだけでOKです。

感覚的には、MacのSpotlightのEvernote版といったところでしょうか。SpotlightでもEvernoteのノートが検索対象できますが、ノートブックにまでアクセスできるのが新ナビゲーションの売りです。

ポイント

この追加された機能を「検索機能」ではなく「ナビゲーション機能」だと捉えると、一つのポイントが浮かび上がってきます。それは一意性です。

Evernoteの検索では、たいてい検索結果は大量に返ってきます。ノートの数が多ければそうなるのは必然でしょう。その検索結果から目視で探したり、検索条件を付け加えてさらに絞り込む。そうやって目的のノートに辿り着くわけです。

しかしナビゲーションであれば、そんな面倒なことはしていられません。特に日常的にノートブックを移動する場合は、いかに素早く目的のノートブックを表示できるのが鍵となります。「目視で探す」や「検索条件で絞り込む」は不適切なわけです。

となると、考えどころはノートブックのネーミングでしょう。

私の場合、タスク系のノートブックは頭に00n(nは1以上の自然数)の数字を割り当てています。これはノートブックリストでの並びを制御するためですが、これが検索でも効いてきます。

screenshot

スクリーンショット 2016-04-07 10.43.41

command + j でウィンドウを立ち上げて、00と入力すれば以上のノートブックが候補に挙がるわけです。これはなかなかスピーディーでしょう。他にもハック方法はありそうです。

さいごに

頻繁にアクセスするノートやノートブックに関しては、ショートカット欄に置いておくことで、command + 1 などのショートカットキーでアクセスできるようになります。

が、これは9個までが限界です。よって、それよりも少し頻度が落ちるものに関してはノートブック名やノート名を工夫してcoomand + j から即座にアクセスできるようにしておくとGoodかもしれません。

では、良きEvernote lifeを。

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