Evernoteの使い方

即座にEvernoteにノートを作りたいときの3つの方法

はい、今週も始まりました。EvernoteアンバサダーRashitaが送る「困ったときのEvernote相談室」のお時間です。

今回いただいた記事オハガキはこちら。

Evernoteでブログのネタをためておく – 東屋書店

概略すれば、こういうことでしょう。

  • ブログの更新にはネタ帳があると便利
  • ネタは「一言」で十分
  • Evernoteが良いのでは?
  • でも、操作性があまりよろしくない

そうですよね。長期的にブログを更新していくならネタ帳は欠かせません。あんまり凝ったものである必要ではなく、さらさらと一言書き留めておけば、それだけで十分に機能します。で、まあテキストファイルとかでも良いのですが、クラウドであるとかウェブクリップが便利とかそういうことを合わせて考えるとEvernoteは強力な候補です。

でも、次の点はとっても大切です。

ただ、Evernoteは操作性が悪いように感じます。一言書くだけの操作が非常に煩雑に思えます。

メモというのは、「即座に書きつけ」られないとほぼ用を為しません。で、その操作性が悪いとしたら、そりゃまあ使いたくはなくなりますね。

で、Evernoteの場合、「アプリケーションを立ち上げる」→「ノートの新規作成ボタンを押す」→「実際に書き始める」なんてやっていると、かなり手間がかかるわけです。これは避けたい。是非とも避けたい。そんなときに役立つテクニックを3つご紹介しましょう。

クイックノート

Macの場合だと、Evernoteをインストールした際に上の方に象さんアイコンが追加されます。で、これをクリックするとノートの新規作成入力ウィンドウが開くんですね。あとは、ここに書き込んでcommand + returnとすれば一瞬でノートを作成できます。

screenshot
※実際に押してみよう!

さらに、このウィンドウ自体が、control + command + nで開けるので、さくさくメモを取れます。

Windowsは、……なにかしらのショートカットキーがあると……いいな。

※2016/04/13 17:12追記

ショートカットキーの情報を頂きました。

スマートフォンで

もし何かしらのスマートフォンをお使いなら、「メモ専用アプリ」を使う手があります。「FastEverシリーズ」が有名どころですが、他にもいろいろな特徴を持ったアプリが開発・販売されています。

そうしたアプリは、アプリを起動すると即座にメモ入力画面になり、書き終えたら送信ボタンをぽちりと一つ押すだけ。そうすれば、あなたのEvernoteに新規ノートが作成されるわけです。圧倒的快適さが味わえること請け合いです。

いっそのことTwitterを

日常的にTwitterを使っているなら、Twitterを「Evernote入力装置」としてしまうことも可能です。

使うのは、ご存じIFTTT。二つのウェブサービスをブリッジできるウェブサービスであるIFTTTを使うことで、Twitterに入力→Evernoteにもノートが作成、という流れを自動的に生み出すことができます。クラウドです、近代的です。

以前、以下の記事でもご紹介しました。

R-style » EvernoteとIFTTTのおさらい(4) 〜Twitterとのレシピ〜

もちろんアレンジすれば、入力元をTwitter以外にすることも可能です。可能性は無限大、ほどではないにせよいろいろあります。

さいごに

ではおさらいしておきましょう。

  • Macからはクイックノート機能
  • スマートフォンは送信専用アプリ
  • なんだったら他のウェブサービスからIFTTT経由で

これだけで抜群に操作性があがります。「即座にノートを作る」ことができるのです。ぜひ活用してみてくださいね。あと、Evernoteには他にも「ノートを作成」するための機能があります。その辺りの探求もきっと楽しいかと思います。

では、Enjoy your Evernote Life! See you!

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