UlyssesをEvernoteのマークダウン用エディタとして

話はシンプルです。Ulyssesで書き、Evernoteで保存。以上。


Evernoteのエディタは一応リッチテキストを扱えるんですが、スタイルの統一的な設定は簡単ではありません。

「これは大見出しだからフォントサイズを18にして太字っと、あとこれは中見出しだからフォントサイズが16で太字、でもって……」みたいなことを一行ごとにやっていく必要があります。で、だいたい「あれっ、中見出しってフォントサイズいくつにしてたっけな……」みたいなトラブルも起きます。

個人的希望は、「見出し1」「見出し2」「見出し3」といったスタイルの設定ができることなんですが、ないものを嘆いていても人生は前には進みません。というわけで、別のエディタで書いてEvernoteに保存します。

で、一つの選択肢としてUlyssesの出番です。

Ulysses
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル


Ulyssesで、こんな感じで書きます。

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で、それを「クイック書き出し」。「HTML」を選びます。スタイルはお好みで。あとはAマークからEvernoteを選択すれば、そのままEvernoteに保存されます。簡単簡単。

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※作成されたノート。

きちんとマークダウンが変換されていますね。

で、ここが重要なんですが、HTMLをインポートした格好になっているので、これらは単純に太字表示されているだけでなく、きちんと見出しの階層構造を持っています。具体的に言えば、Hタグを使って記述されています。

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であれば、他に利用するときにも使えますね。たとえば、そう、電子書籍用ファイル(EPUB)の作成とかにも。


他にもEvernoteに書き出せるマークダウンエディタは結構いろいろあるかと思います。Ulyssesが特別優れているかどうかはわかりませんが、Mediumなんかにも書き出せるので個人的には重宝しております。

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