物書きと道具箱

「セルパブ実用書部会」の野望

先日発売した以下の本ですが、

タイトルを注意深く観察すると、

ゼロから始めるセルパブ戦略: ニッチ・ロングセール・オルタナティブ (セルパブ実用書部会)

となっています。「セルパブ実用書部会」?

これはまあ、思いっきり思いつきの架空の部会なのですが、ちょっと作ってみたいなと思っています。

どういうものかと言うと、言葉通り実用書を中心としたセルフパブリッシングの部会です。

現状セルフパブリッシングの集まりは、文芸が中心なのですが、実用書だって立派な本です。そして、私の軸足の半分は(あるいは三分の一は)実用書にあります。なので、セルフパブリッシングで実用書を書く人のコミュニティがあれば面白いかなと想像します。

コミケみたいなところで、数百人の人が「私の知的生産の技術」みたいな同人誌を売る。ワクワクしてきませんか。そうですか、しませんか……。

ちなみに、「実用書を中心とした」なので、別に実用書でなくてもエッセイとかも含みます。ようは「文芸的技能の話はしません」だと考えてください。

ともあれ、現状は構想の段階というよりも妄想の段階ですが、そうした活動をサポートするための「何か」を作ってみたいと考えています。技術的な問題をサポートしあったり、内容や章立てについて相談したり、レビューを交換したり、進捗報告をしたり、といった集まりです。もちろん、オンラインの集まりとなるでしょう。

問題は二つあって、

  • そもそもそんなものに人が集まるのか
  • どんなツールでそれを実現すればいいのか

です。前者は、まあやってみるしかありません。後者は、「有料サロン」みたいなものは全然考えていなくて、Facebookグループ、チャットワーク、スカイプ、Google系の何か(おおざっぱ)、あたりかなと当たりを付けていますが、何か別のものもあるかもしれません。

というわけで、本当にアイデアだけの段階です。

「それとなく興味あるよ〜」という方は、ぜひレスをください(ブログへのコメントでも、メールでも、TwitterのリプライでもDMでも結構です。思念を送ることだけはやめてください)

また、「こういうツール便利だよ」というアイデアもあればぜひ。

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