4-僕らの生存戦略

バイナリー・オプションってどんな金融商品?

FX大手のFXONLINE Japanさんが新しいサービスを始めていたようです。

バイナリーオプションという金融商品なんですが、わかりやすさが特徴とのこと。実際にはどんなサービスなんでしょうか。

以下は次のサイトを参考にしております。
バイナリーオプションとは

バイナリーオプション(Binary Option)のラダーとは、設定された価格を最終的な価格が、超えるかを予想するものになります。
取引期限も当日のみとなっておりますので、比較的短期間での投資であり、レンジ相場時の投資手段にも有効です。取引最終期限までにポジションを清算することも可能です。

取引期限は当日限り。つまり翌日への持ち越しという概念が存在しません。
で、その内容ですが、商品ごとに設定された価格をその対象となる指標が最終的に超えるかどうかを予想する、というもの。

例えば、日経平均225先物9500より上昇という商品があれば、最終的にその日先物の値が9500より上になっていればあたり、下がっていればハズレということになります。

あたりであれば、価格は100に、ハズレであれば価格は0になります。

購入時の価格が70であれば、それを1000購入したとして、アタリ時に利益は(100ー70)x100に、ハズレの時は70x1000つまり購入した金額分がそのまま損失となります。

つまり、アタリかハズレの二択で、ハズレ時にはその証券の価値がゼロになってしまうという確かにわかりやすい商品です。損失が購入金額以上にふくれあがらないというロスを限定できるメリットは一応注目できるところです。
下がっている相場などではある程度安定感あるかもしれません。

しかし、単純に考えると価格が例えば70の商品などは1000の買いで7万の投資。アタリでは利益が3万、ハズレで7万の損失とあまり分がよいとは思えません。逆に価格が30の商品は、1000の買いで3万の投資。アタリでは利益が7万もでます。ハズレで3万の損失とこちらの方は効率がよいですね。

もちろん、現状の価格から見てより現実感の無い方が価格が安く設定されているでしょうから、効率よく儲けようと思えば、相場が思っても見ない方向に触れた時にチャレンジするという方法が一番、ということになりますね。
おそらくまずハズない商品は価格が100に限りなく近くなっているでしょう。

ただし手数料がゼロなので、価格が90台の商品を無難に買っていくという手法もあるかも知れません。

しかしぶっちゃけの感想ですがこれは投資というよりもかなりギャンブル色が強い金融商品ですね。

しかしなかなか面白い可能性を持っているかもしれません。資金が少ない個人投資家の一つの選択肢として加えてもいいんじゃないかと思います。

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