物書き生活と道具箱

メディアマーカーはこう使う、と決めた。

私が利用しているウェブサービスの一つにメディアマーカーがある。
簡単に言ってしまえば自分の持っている本をウェブ上に登録しちゃおうぜ、というサービスである。ただ、書籍以外の登録もできるようになっており、かつコメントや評価が残せるので単なる本棚をそのままウェブに移し替えるという以上の事が実現できるようになっている。

私も本棚の本を一日最低一冊くらいのペースで登録している。まだまだ先は長い。しかし登録する際に簡単なコメントを残そうとして中身をぱらぱらと読むと「ムム」っと思い再読し始めるということも少なくない。
昔は本を読んだら読みっぱなしで簡単なメモすら取っていなかったので、頭の中に残っているものは非常に少ないのだなと実感している。
今は読書メモを取りながら読んでいることの方が多いので、新しい本に関してはコメントを入力するのはさほど手間ではない。

ただ、最近思うのは、ここに書くのは「コメント」にすべきなのか「書評・レビュー」にすべきなのか、ということだ。

こうして一つのブログを持っている以上書評などもこのブログに書きたいと思う。しかしメディアマーカーという存在がある。同じ物をわざわざ二つあげる必要があるのか、という疑問も当然出てくる。

そういう疑問が合ったときに、下の記事を読んだ。

Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」
54 書評をコツコツ書き貯める

たとえば「読書ノート」をアウトプットするにしても、殴り書きのメモでは、読む方は読んでいられない。しかし、これをきちんと読みやすい形で出そうとすると、いささか面倒です。また、Amazonのレビューにつけるようなやり方ですと、意図してもいないのに、著者や著者のファンの人に嫌な思いをさせることにもなりかねません。たとえば「読書ノート」の適切な形とは私にとって、「書評」には届かない、「読書のミニブログ」のようなものでした。こういうものにあまり手間暇はかけられないし、しかし、あとで自分の「メモ」を探そうとしたときには、すぐに見つけられる程度のものではあって欲しい。簡単にまとめれば、

・デジタルノートとしての整理機能はばっちり
・望めばミニブログのようにも使える
・評価が主体ではない

という条件を満たすツールが欲しかったわけです。

もちろん、読書ノートに限らず、ノート一般について同じような欲求があるわけですが、やはり「情報整理」といえば、読書ノートは外せません。ここからインプットする情報量は多いからです。そして、上手にまとめられた読書ノートであれば、アウトプットする価値も高そうです。

これを読んで一つ方向性がさだまりました。

メディアマーカーではその本の簡単かつ自分なりのまとめ、概要を書く。そして少しの感想なども。特に感想も浮かばなければ何も書かない、という選択もあり(これが重要かも)。

でもって、コメントを書きながら膨らんできたら、こっちのブログにきちんと書評としてあげる、といった形がよいのではないか、という気がしてきた。
まだ実際の運用には至っていないが、今後の指針としていこうと思う。

しかし本の登録まだ半分どころか4分の1も終わってないんですよね~。一体いつまでかかる事やら。

ちなみに私のバインダー
http://mediamarker.net/u/rashita/

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