4-僕らの生存戦略 時事ニュース

幸福実現党について少し感想

この前駅前を通ったら見たことのない政党のポスターが

幸福実現党
http://www.hr-party.jp/index.html

サイトによると
「憲法9条改正。
北朝鮮のミサイルから日本を守ります。

消費税・相続税全廃。
あなたの財産の倍増させます。」

というのが主立った目的らしい。
次の衆院選で小選挙区300名、比例43名の合計343名の立候補者を立てるらしい。

また党の創立者が新・日本国憲法試案というのを発表したらしい。これを日本国の新しい憲法にするというのが憲法9条改正に繋がるのだろう。
とりあえず日本国憲法2.0とかではなくてよかった。

Youtubeにて幸福実現党チャンネルなるものもあるらしい。

党の設立は2009年5月23日とのことで私が最近知ったのも無理はない。

一応ウィキペディアで引いてみると(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E5%85%9A)

宗教法人「幸福の科学」を母体にした政党。現実に国民を救済し、幸福を具体化するために、『幸福実現党』という責任政党が創立された。 党の概要では、幸福の科学総裁兼幸福の科学グループ創始者大川隆法を「創立者兼精神的指導者」としている。党運営には直接関わっていないという。党指針書に大川隆法の著書『幸福実現党宣言』を挙げている。

幸福の科学という宗教が母体になっている政党のようである。

細かいところを突っ込むつもりも勇気も持ち合わせていないので今回は一番最初に見た選挙公約的なものだけを見たいと思う。

憲法9条改正については私は基本的には賛成である。それで直接北朝鮮からのミサイル問題について解決できるとは思えないが、一つのアプローチであるとは思う。

消費税全廃については理想的すぎるだろうし、財源の問題が出てくるのは見えている。しかしとりあえず国民受け特に収入が少ない人向けにはよい印象をあ耐えるだろう。

しかし、相続税は基本的に多く払っているのは金持ちであり、庶民にはほとんど関係ない話だ。都内一等地に住んでいる庶民がいれば好印象を持つだろうが、まあかなりニッチな層であろう。

結局まとめてみると、すこし実現が遠い政策公約としか見えてこず、私個人的には支持できる政党にはならない、という結論に達した。

しかしウィキなどでその路線を見ているといままでの政党とはまったく血色の違う超独自路線の政党である、ということは間違いなさそうだ。
大統領制の導入なんていったいどの層にアピールしているのかまったく不明である。まあマーケティングの様にどこかの層にアピールすることが政党の仕事ではないわけだから気にしたら負け、ということなのかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です