MacでEvernoteを使うならクイックノートがたいへん便利です

MacにEvernoteをインストールすると、メニューに象さんのアイコンが表示されます。

で、これをポチっとクリックすると簡易のノート作成が面が立ち上がります。

そこにメモを入力して、「Evernoteに保存」ボタンか、command + returnを押すと、

ばっちりノートが作成されました。簡単です。

ノート作成画面の立ち上げも、アイコンをクリックせずに、command + control + n のショートカットキーで実行できますので、キーボードから手を離さずに、メモの作成が可能です。

これをクライアントアプリで直接行おうとすると、ノートの新規作成を行った上で、ノートのタイトルを入力し、そこから本文の入力と踏まなければいけないステップが飛躍的に増えます。で、何か着想があったときに、そのステップを踏むのは非常に面倒なのです。クイックノートは、まさに「即座」にメモが作れるので、着想記録手段としては最適なわけです。

たぶん、私がEvernoteに作成するメモの7〜8割くらいは、このクイックノート経由だと思います。

でも、それだけではありません。

スクショ機能

Macにはスクリーンショットを撮影する機能がありますが、Evernoteにもそれがあります。

左のアイコンが全体撮影、真ん中が選択範囲撮影です。
※右は音声録音。

で、たとえば選択範囲を使って画面を切り取ると、

こういう風にクイックノート内に画像が添付されます。もちろん、これで保存をすれば画像付きノートが作成されるわけです。ちなみに、「保存」ボタンを押さずに、さらにスクリーンショットを撮影すると、その画像も追加されて、一枚のノートに複数の画像を含めることもできます。

それだけではありません。実はここからの話が、私が一番重宝している機能でもあります。

そこにある画像

スクリーンショット撮影し、クイックノートに収められた画像は、すでにその時点でかりそめの実体を持っています。だから、そのまま「使え」ます。

どういうことかというと、たとえば、クイックノート内の画像を、そのままこのWordpressのメディアライブラリにドラッグして、アップロードできる、ということです。

shreenshot.pngみたいなファイルを作る必要もありません。Finderで作成したファイルを探す必要もありません。ただ画面を撮影して、それをクイックノート内からドラッグするだけで、簡単にブログにスクリーンショットをアップすることができます。

もし画像を保存しておきたいなら、そのまま「保存」を押せばよいですし、必要ないのならクイックノート内でdeleteキーを押せば消えてなくなります。わずらわしいファイル操作は一切必要ありません。

さいごに

もしかしたら言葉の説明だけでは十分に伝わりきらないかもしれませんが、ブログやTwtterに画面画像をアップしたいときは、このクイックノート経由が大変便利ですので、一度使ってみてください。もちろん、ダイアログが表示されて、画像ファイルを選択するような古いタイプのインターフェイスには使えませんのであしからず。

でも、それ以外だとほんとにちょっぱやです。これ。

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Rashita
物書きをやっております。実用書から小説までなんでもござれのハイブリッド物書きです。 ライフハックや仕事術、知的生産などに興味があります。

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