物書き生活と道具箱

問題を解決するための7つのステップ

シゴタノ!デイリーポストさんの7/3のエントリ直面している問題を自力で解決に導くための7つのステップが気になったのでチェック。

アインシュタインの「問題解決」へのアドバイスをもとに、想像力の発揮をキーワードにして7つのステップを上げられています。

7つのステップを上げる前にアインシュタインの味わい深い言葉を引用させていただきます。

今日、直面している問題は、それが起こった時の知識だけでは解決できない。

非常に当たり前のように思えますが、そのときの知識だけで解決できないからこそ直面している問題は「問題」たりうるわけです。多くの人は普通問題に対してある程度の備えを持っています。仕事において必要な数字や知識などはあらかじめ仕込まれているものです。そのような状況において発生してしまう問題というのは単なる知識の詰め込みだけでは解決できない、ということなのでしょう。

問題解決には「新しい視点から眺め」だとか「異なった情報との化学反応」だとか「新しい気づき(枠の拡大)」といったものが求められるのだと思います。

では7つのステップを引用させてもらいます。

1.頭の中のノイズを減らす
2.周りのものに対して心を開く
3.自分の直感を信じ、「小さな声」の言うことに耳を傾けない
4.すすんで子どものようになる
5.自分の能力を信じる(何でもできる)
6.冒険を恐れない(自分のミスを許す)
7.とにかく始めてみる(何かをしよう!)

1~7までを要約すれば、不必要な事(その場に必要でない心配事など)を考えず、自分の知的興味、好奇心を全開にし、バイアスを取り除くことにつとめながら、出来ることを信じ、またチャレンジする精神を持ち、まず始めて見る、ということになるのでしょうか。大きな問題にぶつかったときの心構えとしては最適な状態ではないかと思います。

私的に問題解決にあたるステップとしては

1 手にはいるだけの情報を揃え(情報はどこにでも転がっている)
2 すべての可能性(あるいは組み合わせ)について検討し(あれや、これや)
3 利害関係のない第三者に意見を聞き(友人関係は広い方がよい)
4 健康を害さない程度に悩み(悩めることは人類の特権である)
5 しばらく後に、まったく頭をカラにして別の行動を取る(Change the world)
6 すると問題解決に役立つ気づきがやって来る(Eureka!)
7 あとは迷わず行動あるのみ(メモは重要)

という手順を踏みます。これは精神状態というよりも行動様式です。
なんというかきっちりそのステップの具体的意味合いを説明できるものもあればないものもあります。が、大体私はこうやって問題(仕事についての新しい可能性、将来の方向性、文章のアイデアなど)に対して解決にあたります。

なんというか6の瞬間は、まさに「やって来る」としか表現のしようがない瞬間です。いつ来るかはわかりません。全然来ない可能性だってあります。しかしそれが訪れると「あぁ来たか」と安心し、パワーが沸いてきます。

「答え」を見つけた時の感覚は、その答えが自分の脳の中から出てきたものにも関わらず、隠されていた宝物を見つけた、という感覚にも似ているかも知れません。

とりあえず、そんなところです。

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