6-エッセイ

問題解決の六系統

以下の記事を読みました。

プロジェクトを進めるために必要なのはライフハックかモチベーションか – 佐々木正悟のメンタルハック

一方で、シゴタノ!の大橋悦夫さんのような人が提供する情報は、工夫系が非常に多い。「心得」みたいなことを書くこともありますが、そこにも極力「工夫系」がからむようになっています。

本文の内容とはまったく別に、「工夫系」という言葉が気になりました。「○○系」。そう、HUNTER×HUNTERの念能力の系統を彷彿とさせます。

  • 強化系
  • 放出系
  • 変化系
  • 操作系
  • 具現化系
  • 特質系

では、上記を念頭に「問題解決の系統」を考え、その中に「工夫系」を入れるとどうなるか。

こうなります。

  • 努力系
  • 調整系
  • 工夫系
  • 委任系
  • 構築系
  • 特殊系

努力系……能力の向上(一般的に頑張りと呼ばれる)によって問題を解決しようとする傾向。

調整系……問題からの影響をズラしたり、緩和材を用いることで問題を解決しようとする傾向。

工夫系……効率化など手段にアプローチして問題を解決しようとする傾向。

委任系……他の人、あるいは時間の流れに身を任せることで問題を解決しようとする傾向。

構築系……プログラミングやDIYなど必要なツールを自分で作ることで問題を解決しよとする傾向。

特殊系……上記の五系統に分類できない特殊な傾向。

どうでしょうか。だいたいありそうな感じではないでしょうか。もちろん、これは傾向なのでいろいろなバラつきはあるでしょうし、二つ以上の系統にまたがることもあるでしょう。でもって、そこに個別能力みたいなものも乗っかってくるわけですね。

こういう分類を考えてどうなるのかというと、単に楽しいだけなのですが、他の人と足並みを合わせるときなかなか役立つのではないかと思います。たとえば努力系の人は、能力の向上こそが問題解決のすべてだ、みたいな考えを持っていることが多いのですが、それを一つのタイプとして捉えれば、ああ、あいつは工夫系なんだな、ということで調和の取れた行いができるかもしれません。

まあ、そういう風に考えること自体、私が調整系か工夫系のどちらかなのかもしれませんね。

とは言え、水見式がないので、あくまで自分の取った行動から結果的に推測することしかできないのが、残念なところです。

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